私は、外出すると、どこで誰と何をしてきたのか。
細かく質問攻めされて、〇〇駅にいってたと話すと、〇〇駅なんて行って。しょーもねーな。
などと暴言を吐かれてきました。
今、言語化しながら振り返っても、改めて、とんでもない親だなと思います。
親が外出して、自分が家で過ごした日は、家の中で何をやってたのか事細かに聞かれます。
そして、親が望んでる事、例えば勉強、本を読む。以外のことをやっていると人格否定を大声で始めます。
嘘はつくな。嘘をつくと泥棒になって刑務所に入ることになると幼稚園児の時から父親に洗脳されてきたので、嘘をつくのに大きな罪悪感を抱くように仕向けられました。
そのくせ、父親は平気な顔して嘘を言います。あいつは嘘の人生で塗り固められています。
虐待によって認知の歪みが生じているため、呪縛から解放されたいです。
どうしたら洗脳を自力で解けるのか。
親に1日一個嘘をつく練習をする。
帰宅した時にどこ行ってたの?何してたの?と根掘り葉掘り聞かれる時に嘘の情報を言う。など。
親に禁止されていた事をやる。
恋愛、外泊、髪染め、ピアス、カラコン、ミニスカ、露出のある服、ヒール、化粧、夜遅くの帰宅。
あれもダメ、これもダメとダメなものしかないルールを一つ一つ思いっきり破っていく。
てか、髪染めるの禁止とかアホか?
それを律儀に守ってたなんて洗脳恐るべし。
破って嫌味を言われても、それだけの話。聞かなければいい。適当にあしらっておけばいい。
行動が全て。破った先に私が幸せになれればそれがいい。
今日は日曜日なのでベターーーと父親が家のテレビの前から動かないんですけど、今日もタチの悪い幽霊だと思って無視します!
絶対に私にとって幸せな日にするぞー!
んじゃあばいばーい