映画「BECK」鑑賞 | 茜沢ユメル(アカネザワユメル)のしずくCaf'e

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シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ、映画監督、愚痴聞きカウンセラーの茜沢ユメルが、平和のシンボル「陽光桜」の活動について、さらには芸能界の裏話やアロマ占い等日常をカラフルに綴ります。

おはようございますニコニコ


昨日は一日雨でした。あせる


でもこの連休はいい天気になるみたいですねチョキ



さて、毎週水曜日は何の日かはてなマーク



私の中では「レディースデイ」・・・映画が1000円で観れる日なんですねグッド!



というわけで、今週の水曜日は公開したばかりの話題の映画「BECK」を観ましたビックリマーク



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ハロルド作石の漫画『BECK』を原作とした青春映画。原作1巻から10巻までの内容を元に映像化。 監督は『20世紀少年』や『TRICK』の堤幸彦、主演は『ドロップ』の水嶋ヒロ、『ROOKIES』の佐藤健や桐谷健太ら映画やドラマで高く注目されている俳優を起用。その中で水嶋ヒロ、佐藤健、向井理、忽那汐里はメイちゃんの執事でも共演している。

キャッチコピーは「奇跡の出会いによって生まれたバンド、ベック。青春のすべてが、ここにある。」。(ウキペディアより)


・・・な映画です目



私は別段、出演者のBECKのメンバーのファンというわけではありませんドンッ


時間的に、この映画と「魔法使いの弟子」のどちらを観るか迷った結果、「BECK」を観ましたにひひ


感想は・・・メンバーのファンではなかったので・・・あせる


私が音楽をやっているだけあって、楽器の演奏にリアリティを求めすぎてしまう・・・むっ


それもあるけど、好きな系統の映画が①サスペンス、②コワイ要素がある、③乱闘シーンの多いものは好きではない、③笑いがある、④主演が演技が上手い・・・などなので・・・べーっだ!


でも観て損はしない映画だと思います。にひひ


コユキくんは最後まで歌声なしだったという点が残念だったかも・・・あせる


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