減薬してから一週間が経ちました。

(夜のメネシット50とアジレクト1mgを中止)


アジレクトの作用は中止しても長く続くそうですが…現時点で。


足のムズムズが悪化しました。


酷いときは立っていられないくらい辛くて、うぉー!と叫びたくなります。


服薬開始前は早朝に足がムズムズして耐えられなくて起きていたので、仕方ないかな。


朝のメネシットもやめたいですが、やめるのも怖いです。


ふくらはぎの固縮と動作時振戦は特に変化なし。良かった。


いちばん心配していた地獄の倦怠感、ぜんぜん大丈夫でホッとしています。


となると、PD宣告の翌朝から始まった倦怠感は精神的ショック説が有力になる。


その説を支持してるのがNCNPの関西弁ドクターで、前主治医と神経内科医が互いに丸投げし合っていたのはいったい…


あのときメネシットでなく抗うつ剤を処方されていたらもっと早く回復できたのでは?と疑念が湧いてくる。


そもそもの始まりは、ちょうど一年前、とつぜんの不眠と足のムズムズ。


ムズムズ足で神経内科にかかり、抗パーキンソン病薬を全種類試すも効かず、かかりつけの精神科ではクエチアピンとリスペリドンの大量投与、からだが動かなくなり、ほぼ寝た切りになって、入院したのが10月。


入院中に鑑別診断のために受けさせられたダットスキャン検査で、まさかのほんまモンのPD発覚。


今に至る。


あの時、医師が…と考えるとキリがないですが、知らなければ発症してなかったのは事実。


NCNPの神経内科医の見立ては、3〜5年後の発症。

この病気は強いストレスがトリガーになり発症することもあり、わたしは宣告翌日に発症してしまいました。


どーしてくれるのよ。



町田にあるスノーマンさんというケーキ屋さんの「雪どけプリン」。

とろとろ〜ラブ