今回で3回目になるショパンエチュード大演奏会のお知らせです。
今年は、サブテーマにスクリャービンのエチュードを取り上げています。
 
 
-------------------
 
社会人アマチュアのための第3回ショパンエチュード大演奏会
【特別企画】ショパンとスクリャービンのエチュード

日時:2018年12月22日(土)
場所:豊洲文化センター(豊洲シビックセンター5階)
江東区豊洲2-2-18
入場無料
主催:アマチュアショパンエチュード研究会
11:45 開場(繰り上がりましたのでご注意ください)
12:00 開演(繰り上がりましたのでご注意ください)

<第1部>12:00-13:05
1)中村香織  
 スクリャービン;エチュードOp.8-8 
 J.S.バッハ;平均律クラヴィーア曲集第1巻第4番 BWV849 
2)永草寛和
 ショパン;エチュード Op.25-12「大洋」
 ラフマニノフ;6つの楽興の時 Op.16から第3番、第4番
3)羽津里美
 ショパン;エチュードOp.25-11「木枯らし」 
 ショパン;マズルカ Op.67-3 
      ノクターン Op.55-2 
4)一瀬忍;
 スクリャービン;エチュードOp.42-4
 ショパン;エチュード Op.25-1「エオリアンハープ」
 モーツァルト;幻想曲 K.397
5)福家幸子
 ショパン;3つの新しいエチュードより第2番
 J.S.バッハ;平均律クラヴィーア曲集第2巻第2番 BWV871
 スクリャービン;エチュードOp.8-11

<第2部>13:25-14:20
6)原田敦子
 ショパン;エチュード Op.10-9
 フォーレ;ノクターン第5番 Op.37 
7)田澤英子
 スクリャービン;エチュード Op.8-2
 J.S.バッハ;平均律クラヴィーア曲集第1巻第22番 BMW867よりフーガ
 カバレフスキー;ピアノソナタ第3番 Op.46より第1楽章 
8)工藤瑞子
 ショパン;エチュード Op.10-12「革命」
 スクリャービン;エチュードOp.42-4 
 ハイドン;ソナタ第55番 Hob.XVI:41 
9)野々村直哉
 ショパン;エチュード Op.10-9 
 ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「芸術家の生涯」Op.316 序奏~第3ワルツ、コーダ後半 
10)(欠席)

<第3部>14:35-15:30
11)戸谷博子
 スクリャービン;エチュード Op.8-5
 ハイドン;ソナタ第33番 Hob.XVI:20より第1,3楽章 
12)向井玲美
 ショパン;3つの新しいエチュードより第1番
 スクリャービン;エチュード Op.8-12 
 シューマン;交響的練習曲 より遺作変奏曲1-5番 
13)阪下力
 スクリアビン;エチュード Op.42-4 
 ショパン;エチュードOp.25-6, 25-12「大洋」  
14)亀山明美
 スクリャービン;エチュード Op.8-8 
 フォーレ;舟歌第6番 Op.70 
15)奥山亜喜子
 スクリャービン;エチュードOp.49-1
 スクリャービン;翼のある詩曲 Op.51-3
         やつれの詩曲 Op.52-3
         エチュード Op.56-4
         アルバムの綴り Op.58
         プレリュード Op.59-2

<第4部>15:50-17:00
16)不破友芝
 ショパン;エチュード Op. 10-11 
 リゲティ;ピアノのための練習曲集より 
      No. 5 「開放弦」、No. 13「悪魔の階段」、No. 14「無限柱」 
17)谷亜希子
 ショパン;エチュードOp.10-1
 J.S.バッハ;平均律クラヴィーア曲集第2巻第2番BWV 871 
18)小林創
 ショパン;エチュード Op.25-5,25-6
 スクリャービン;エチュード Op.42-5
19)宮崎博子
 ショパン;エチュード Op.25-1「エオリアンハープ」 
 バッハ;2声のインベンションよりNo.2,1,4,8,10,9(BWV 773,772,775,779,781,780)
 スクリャービン;プレリュード Op.11-5 
20)川岸瞳
 ショパン;エチュードOp.10-4
 スクリャービン;エチュード Op.8-12
 ショパン;舟歌 Op.60

<第5部>17:20-18:20
21)吉村英二
 ショパン;エチュード Op.10-10 
 ラフマニノフ;練習曲「音の絵」より Op.33-6 
 ベートーヴェン;ピアノソナタ第21番「ヴァルトシュタイン」Op.53より 第1楽章 
22)栗本康夫
 ショパン;エチュード Op.10-1,25-10
 スクリャービン;エチュード Op.8-9 
23)河本咲子
 ショパン;エチュード Op.25-1 「エオリアンハープ」
 ハイドン;ソナタ第60番 Hob.XVI:50より第1楽章 
24)畑中一映
 スクリャービン;エチュードOp.8ー6 
 ショパン;エチュードOp.25ー8
 ショパン;マズルカ作品63ー3
      舟歌Op.60
 
<第6部>18:35-19:00
金子一朗先生ミニリサイタル
 ショパン;3つの新エチュード(全曲)
 スクリャービン;3つのエチュードOp.65(全曲)
 スクリャービン;12のエチュードOp.8よりNo.1,3,4,7,10,12bis
 
-------------------
私たちは普段は社会人として一般の仕事を持ちながら、ピアノを楽しむアマチュアピアノ愛好家です。好きなピアノを好きなように続けていける立場であるがゆえに、普段は、音大生や音高生が受験などで必須アイテムとされるショパンのエチュードをわざわざ弾くということはそれほど必要もなく、また、今回スペシャルテーマとして取り上げているスクリャービンのエチュードについても、今までほとんど演奏経験がないという人も多いようです。今回、ショパンとスクリャービンという時代と国を隔てた2人の作曲家のエチュードに焦点を当て、ロマン派〜近代というモダンピアノの楽器特性の完成期と、それに合わせて発展していく演奏技術の変遷を、私たちなりに追いかけていきたいと思います。