『 素直な自分との向き愛、その5 』 |KO KO RO
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うちね、
3月1日にね

男、頼朝の自分の記憶を
すべて取り戻すって

宣言したんだ

前鳥神社でね。






私に出来ることは何なのか? |KO KO RO
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2010/03/05 23:30:50

咲いていたい

テーマ:目に映るモノ

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3月3日は…
私の両親の53回目の結婚記念日だった。

毎年自宅で夕食時に、お祝いのご馳走を用意して、
「また来年の結婚記念日も、こうして楽しく過ごせますように」と… 
楽しく幸せな一時を過ごしていた。 

いつもの結婚記念日と同じように、準備がほぼ出来た時に…。
ホスピスから電話があったのだ。

私は非情な人間かもしれない。
義父のことを想いながらも、今にも涙が溢れ出しそうな気持ちを抑えこみ、自分の両親の結婚記念日を笑顔で過ごすことを選んだのだ。



全ての花が下を向いたまま咲くクリスマスローズ。



私もこの花と同じように。
下を向いていても、花を咲かせていられる人間でありたい。 






大切ないのちを
在るがままに生かしたいから。。。


ダンナさんの事故からずっと
一家の大黒柱として8年間
男として男社会で戦って来たうちの

女性性を目醒めさせてくれた
古のパートナーと
だありんからの愛に感謝しながらも

それでも敢えて…

男、頼朝の自分を
全解放すると
誓いを立てたんだ。


みんなの中の男性性でもある
イザナギ、
地球父さんでもあるいのちが

春分までに新しく
生まれ変わり『誕生』する時

それが、今やから。


ここの苦しみを、
産道をひとり孤独に
潜り抜ける淋しさを乗り越えなければ

地球父さんの痛みも

破滅するまで永遠に
続いてしまうから…


愛するモノのいのち
在るがままに生かせるのなら

おどけてみせることなんて
いくらでも出来るよ。

死んじゃいそうなくらいの
自分自身の傷みも苦しみも

みんなが笑顔になれるのなら
自分のと咲かせられるよ。


だってうちは現実に
ずっとそうして
生きて来たのだから。


如何なるコトが起ころうとも

うちは絶対に

自分から逃げない。


うちは
男、頼朝だけでもなく

うちは
女、静だけでもなく

愛そのもの
存在であるから。