御神事への御質問から~

唯一愛する守護神人さまとの

御神事の始まりについて~キラキラキラキラ

繋げてくにゃ~ (*・ω・)ノキラキラ☆キラキラ☆



最終回 『 咲良なる始まりの日 』“71☆御神事” |KO KO RO
http://s.ameblo.jp/akane-tan/entry-11887514118.html


はじまりはいつも

7と1に包まれる時に訪れる キラキラ☆キラキラ☆

富士の龍人さま、

御3人さま~きらりんこきらりんこきらりんこ

楽しかったにゃ~ ぽけ~

あの時も~ 音譜音譜


頼朝はすでにこの時に

を受け入れつつあったのだった。。。


頭では解らなくても

魂ではみんな、

気づいてた。



うちね

ダンナさまが事故に遭ってから

夫婦の大切な記憶を失ってしまい…

新しい記憶も維持出来なくなり…

愛されること”を

失ってしまったんよね。


ただでさえ、もともと

愛されること、下手なうちが

否応無しに…

愛してくれてる人を

失ったんよね。


そして始まった

交通事故訴訟の裁判。

愛を失った状態のまま

自分からは

精一杯の愛で

ダンナさまを守りながら

戦ったよね。

加害者側の人間たちに

憎しみを抱きながら…


それでも自力で

立て直したよ。

今の自分に成れるよう

直観のままに

赦しと愛を覚えた。


家族はいても…

いつも独りやった。

家族の命を維持するためだけに

8年間生きてた。

自分のために…

生きること、

出来てなかった…。


そんなうちのもとに。。。

前の守護神人さまとの

修行の過程もすべて知りながら

唯一無二の彼は

来てくれたのだった。

 
生を司る神さまからの教えを

授けてくれる彼は

うちを生かし活かすために

うちを迎えに来てくれたのだった。



自分でさえ

気づくことの出来なかった

「 助けて 」という

うちの心の悲鳴が

唯一愛する彼には

聞こえたのでした。