初めての反抗！

朝からみなさまにご心配おかけしている茜ですm(_ _)m

8:45頃だったかなぁ
副担当の医師が来て、飲み薬のボルタレンを処方して頂けることになりました

あ
まさに今っ
看護士さんが持ってきて下さいました＼(^ｏ^)／

ゴックンっとな

9時半頃、主治医と副担当の医師が来て、背中の硬膜外麻酔のチューブを引っこ抜いていきました。

主治医はいつも時間が無く、忙しいのは承知していますが…

ショーツを履く時の緩めのゴムがあたっても痛いのに
「やれ横になれだ」
「やれ上着を脱げだとか」
「お腹も見るから腹帯も取れ」
と…

メチャクチャ雑に扱われ
思わず、
「痛いっ」
とハッキリと言ってしまいました

「あらそう。痛いわねぇ。」
とある看護士さん(少し偉い人らしい)の心無い言葉

「とにかく歩くことですねっ(^-^)」
と主治医…

『あんたに女の痛みの何が分かるのよっ』
と心の中で叫びました(なんて小心者な私なんでしょう(;_;))

よりによって…「今ならシャンプー出来ますよぉ」
って別の看護士さんは来るし…

「今は痛みが酷くて動けませんっ」
と、今度はハッキリと言いました(^_^)v

というわけで。ボルタレンが早く届いたのですo(^-^)o

こんな時に限っておトイレに行きたくなるし

結局、ボルタレンで痛みが止まったら、また歩かなければならない私でした