ハワイに住むようになってから、ワイキキのホテルに泊まるとは思ってなかった。

それが、じゃ、じゃ〜〜〜ん!

友達が一人でくるので、じゃ、、ってことで。

それがあなた、お写真が、、ないのです。

や、少しはありますよ。

でもね、肝心の部屋の中がね。

まあね、友達もいることだし。

彼女が先にチェックインしたんで、荷物がね。

広げてたんで、「あーとで!」と思ってたら、忘れました。

 

 彼女の名誉のために言っておきますが、散らかっていたわけじゃなくて、引き出しに物を入れるタイプの方。その作業の途中。

私は、あまり物を出さないタイプ。

帰りに忘れたらやなんで。(ここなら、取りに戻れるけど、、あはは)

って、元々大して持ってきてないし。

それに私も、休暇を使ったんで、出掛けてばっかり。

荷物のない部屋の中のお写真撮るの、忘れちった。

 

 何しろ、これに圧倒されちゃいましたよ。

 

 すごい見晴らしのお部屋です。

ワイキキビーチやダイアモンドヘッドだけじゃありません。

照り返しがないので、海の中までよく見えます。

彼女曰く、ダイアモンドヘッド側の角が良いんだそうですが、この高層、十分過ぎます。

ただ、彼女、自分のポケットからの持ち出しは、リゾート税とかだけなので、食事などは私が払いました。ポイント宿泊らしいのですが、「出張で貯まった」と言ってました。

すげっ!

 

私のポイント生活は、近所の地元のコーヒー屋さんぐらいだな。

それだって、あっちこっち行ってるもんだから、なかなか貯まらん。

 

 唯一、おばさんがお泊まりした証は、これっ!

プールに入るのにね、これが必要なんですよ。

でね、お部屋は、こんな紙じゃないふにゃふにゃシリコンっぽいブレスレット。

おばさん、腕が細いんで落とすのが怖いから、バッグの中に入れておきました。

 

 で、無料の朝食もつくんだそうですよ。

まー、ポイント貯まり放題の方は、そんなもんもついちゃうの?!

でもね、ワタクシたちはね、そんなものはいらない。(一人だったら、いる!!)

何しろ友達は、ポイント部門でも、そういうのをいただけるエリートな身分らしいですよ。

ホテルのポイ活だそうで。

オバサンの知らない世界ですけどね。

 

 そこで、ですよ。

私はね、鼻息荒く😤地元住民ですよ!を出したいと思いましてね。

地元のコーディネーターとしては、「こうでねぇと、、」というところへご案内。

ちょいと知ってる人は知ってる、知らない人は知らないというごく当たり前なんですが、こちらへ。ワイキキからそれほど遠くもないので、バスで行けます。

モンサラット通りワイキキレイアです。

結婚式場として立ち上がったのですが、コロナ禍を経て、レストランとしても開いています。

入り口がモンサラットに面してないので、ご注意を。

それでも、住所は3050 Monsarrat Ave. です。

 

 手入れが行き届いたお庭越しに、ダイアモンドヘッド。

なかなか予約が取りにくくなりました。

おまけに、週末のみの朝食。

 

 こんなのや

 

 こんなの。

1日が、静かな朝から始められます。

 

 

 いつもと違うでしょ?

そう、いつもと違うの!

だって、シェラトンワイキキの高層階にお泊まりしちゃったんですもん!