支援者向け講座1期・2日目「心のサポート編」を開催しました☆ | あからぼとゆかいな仲間たち

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赤ちゃんの眠り研究所『通称・あからぼ』のスタッフブログです
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あからぼの舞台裏の素敵な仲間をご紹介します


テーマ:
支援者向け講座2期@浦和
9月21日に開催
詳細・お申し込みはこちらから⇒


こんにちは、あからぼ事務局ワタナベです。
あ、あつい・・・
夏真っ盛りでございます。
みなさん、夏バテなどしていませんでしょうか?
と聞いた、私、夏バテ気味です-_-;

さて、ご報告が遅くなってしまいましたが、
日曜日は「赤ちゃんの眠り~育児支援者向け講座1期」の2日目「心のサポート編」を開催。
前回6月の1日目に参加された方を中心にを四谷にお集まりいただきました。

この日も朝からクラクラしちゃうような暑い日でしたね。
足を運んでくださっ皆さまありがとうございました。

今回の「心のサポート編」ではどのような事をお伝えしたかと言いますと・・・

赤ちゃんの眠り研究所がお伝えしたいのは「眠りの知識」のことだけではありません。

【知識=正しさ】に囚われずに、目の前にいる相手をよく見ること、自分と相手は違う人格であること、相手の価値観を尊重しながらも自分の価値観も大切にしていくこと等、これらはサポートをするときにあからぼが大切にしたいと思っている事です。

そして、失敗を恐れないこと、支援者自身も誰かに相談したり頼ったりできる事が必要である!
そんな事をあからぼと一緒に歩んで行ってくれる皆様にも共有していただきたいと考えています。

えつこさんもスタッフも活動を始めたころから、ずーーーーっとこの想いは変わりません。

そんなことをお伝えしたかったのですが、これを講義だけで伝えるのは難しい><
その場で解したつもりの気持ちはすぐに忘れてしまって、結局は知識だけが頭に残るし。

と頭を悩ませていたところで、出会ったのが「インプロ」!

インプロとは
「即興・Improvisation」の略。
他者との関わりが重要であると考えられている演劇界や声優さんたちの間でコミュニケーション力をアップさせるために行われているトレーニング方法です。200種類以上のゲームの中から目的に合った物を選択してワークを行います。
ゲーム自体は簡単ですが、あらかじめ聞かされていないゲームをするので、「今」「自分」「相手」を全身の感覚を使って感じる必要があります。
「こんな自分のはず」「こんな自分であるべき」が通用しない、そこから新しい発見があります。


ママ向けのインプロワークショップを展開している
【大塚みずえさん】
に来ていただき、えつこさんとのコラボ講座となりました。
(経緯はずいぶん端折りますが、私が参加したママ向けのインプロワークショップでの気づきの多さに感動して講師をお願いしたのでありました。)

大塚みずえさん(通称:みずさん)は、ご自身も子育て中、あからぼが伝えたい軸の部分にとても共感してくださっていましたので、初コラボにも関わらず息もぴったり!二人が伝えたい事が参加者の皆さんの心に届いたのではないでしょうか?


えつこさんの「あからぼが考えるママに寄り添うサポート」の講義


そして大塚みずえさんの「インプロによる体感ワーク」

インプロは、本当に楽しかったですね。
子どもの頃に戻ったように「きゃーきゃー、わーわー、ドキドキ、ワクワク」しながらも、なんとなく分かったようなつもりでいたような知識を全身を使って体感できてしまいます。

参加者の方も楽しみながらも、様々な気付きがあったようです。

では、了承を得た方の感想をご紹介しますね。


★臨床心理士 Mさん

インプロのコミュニケーションワークは大変有意義で、目と耳から知識を学び、体で体験する実践は理解しやすかったです。
頭でわかっていても、何となくの理解では、忘れやすくなってしまうので、実際に体を使って行動するワークは大変良かったと思いました。

養育者はとても忙しく大変で、孤立してしまうのではと思っていました。お母さんはどうしても一人でがんばらなきゃと思っている人が多く、サポートを得ることもまだ難しいと思っている人が多いかと思います。サポートの充実だけでなく、より身近にサポートが得られる環境作りが大事だとより強く感じました。

自他は違っている、他者を受け入れる(さまざまな意見)は言葉で伝えていても、なかなか実践しづらいので、インプロの技法で実際に体験してもらえるのはいいなと思いました。団体に対して特に。


★保育士 Kさん

前回の知識編同様に自分の中にストンと落ちるも部分が沢山あり多くの保育者や養育者に伝えたいです。
養育者の中には子どもに可哀そうと思って踏み出せなかったり、他と違うから・・・と比べる事も多々目の当たりにしているので、今回の自分と相手は違うことを、会話の中から伝え、現状を認め会えるような関係作りができるようにしていきたいと思いました。

容認する事+アドバイスというのはわかっていましたが言葉が足りずに上手に伝えられなかったり違う意味で受け取られる事があったりしたので、少し苦手な分野でした。
自分が子育てをしたことがあるわけではないが、養育者のよき話し相手となり、少しでも肩の荷を降ろしてあげられるような関わりができるようにしたいと感じた。

インプロは5,6歳児でも行えるものがあったり、保護者や用句者に対してだけでなく若い保育者に対しても伝えることで、日々の保育や子ども達との関わりが楽になるのではないかと感じた。


★保健師 Kさん

講義とワークで大変楽しく学ばせていただきました。
統計学は落とし穴があることを再認識できよかったです。
「ナラティブ」の概念は知らなかったので参考になりました。ぜひ伝えていきたいです。
きっとこれからどんどん広がっていく団体だと思いますので何かお手伝いできることがあれば、ぜひぜひ!!

養育者へのサポートはいろいろ変わってきていると思います。
その対象者の方に寄り添うという考え方はかなり共感できます。
「ナラティブ」がいいなぁと思いました。

相談業務も多いので「区別」や「コーチング」などもとても良かったです。活かせると思います。

★ベビーマッサージ講師 Sさん

参加し、インプロを行っていくことで、自分の相手に対する気付きがたくさんありました。「~だろう」「~すべき」「きっとこうだろう」言わなくても自然に自分の中で作り上げている事を感じました。ママたちの心の動きという知識を学べたと同時に、その時その時の支援者としての自分の反応、言葉や表情、行動によって伝わることが変わってくる、私達自身の影響力が大きい事を理解し、関わりをとっていきたいと思いました。
支援者対象の講座、交流会はとても良いと思います。
意見交換もできて、とても充実した時間でした。

相手と自分は違うということ・・・当たり前なのにわかったようなつもりとなっていることを改めて感じました。コミュニケーションが大切なのでとても活かせると思いました。
支援者からの言葉はとても影響が大きい。「正しい」が「正しい」でないことをしっかり理解してつたえていくことを強く感じました。

ベビーマッサージ講師 Aさん

「インプロ」という言葉も知らずに参加しました。
清水先生の講義内容もなるほどと思う事が多く、自分の中で「講師としてがんばらなくちゃ!役に立つ情報をアウトプットし続けなくちゃ!」と肩に力が入っていましたが、少し力をゆるめて『サポート』と『色々な選択の提示』『エビデンス=正解ではない』という事を頭にいれておこうと思いました。
インプロはとにかく楽しかったです。
自分で工夫したり、赤ちゃんママの心がほぐれてママ友作りのきっかけになるようなワークを自分の教室の交流会でも行ってみたいと思います。

支援者としての姿勢を今一度見直したいと思いました。
長く仕事を気持ち良く続けるためにも、距離感の取り方や自分自身の心も大切にしなければ・・・と思いました。



その他にもたくさんのご感想をいただきました。
ありがとうございます。
皆さまからのメッセージ一つ一つをしっかり読ませていただき、今後の活動に活かしていきたいと思います。

今後も乳幼児睡眠に関わる支援が広げる為の道を一緒に歩んで行ってくれる仲間を増やすために活動していきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。





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