苦手だった木曽三川の釣り。釣れたシチュエーションを再現させようと同じタイミングで同じ場所でに入って、色々と新しい釣り方をチャレンジしました。高価なルアーも地底に献上して凹みましたが授業料だと信じて頑張りましたよ〜



 まずは火曜日の釣行。




 19時にエントリー。潮位はまあまあ高いのだか突入するけど、入水ルートを間違えて危うくドボンするところでした。

 

 無事に到着して釣りを開始するとVJでレギュラーサイズ(30ぐらい)をキャッチ。


 今回のタックルは前回根掛かり多発でルアーロストしまくったので、根掛かったらフック伸ばして回収できるガチガチのタックルなので釣れると吹っ飛んでくる。


 


 

 ホゲなかったので良かったけど釣った感覚が無く不完全燃焼気味チーン


 リベンジやぁ〜


  


 

 木曜日も仕事終わりに行ってしまった💦


 前回よりも少し遅く同じ場所にエントリー。やはり小型のシーバスは入ってるみたなので活性は高そうです。


 自分のスタイルはシンペンのただマキの釣りしかしてないので動かす釣が苦手。


 小型ながら活性が高い状況なのて、フォールでの食わせの釣りやジグヘッドの釣りなどの練習にはもってこいです。


 最近教えてもらったレンジマスター70SWで、軽くリフトしてそのままロッドを立てた位置でカーブフォールさせてるとフォール中に良いバイトが出ます。




 ヒラ(45セイゴ)です。ずんぐりむっくりですが45ぐらいです。

 

 木曽三川でお目にかかるのは貴重な存在。テンション上がりましたね。その後は魚っ気が無くなり地合が終わったかなと思ってたら某メーカーさんのテスターさんに遭遇。


 隣に入ってもらいジグヘッドの釣りを見せてもらい、アドバイスもしてもらうました。


 同じワームは持ってなかったので、似たようなワームで試してると、バイトがぼちぼち。


 サイズは45ぐらいがMAXでしたが楽しめました。まさかのウナギはキープしましたが美味しかったです。



 

 新規開拓の場所での攻略。まあまあ楽しいです。


 週末も入ろうかとおもましたが、最近ご無沙汰なホームも気になります。ホゲ覚悟で入りました。




 下げっばなの19時ぐらいにエントリー。先行者は

対岸に1人。


 夏のシーズンでは毎回外国籍の人が占領してたので寒くなると消えて、治安が良くなります。


 今回はジグヘッドを主体にした釣りをする予定なので、ベイトフィネスなタックル。


 開始二投目。ボラのスレ⁉️


 みたいなバイト。


 合わせを入れると、下げの流れに乗って止めれません。


 ベイトフィネスなので強引なやり取りができず完全にシーバスに主導権をとられならも、エラ洗いさせないように柔らかくやり取りしてキャッチ。






 ジグヘッド丸呑み。最近チーバスばかりなのでちょいとマシなサイズ。ヒットルアーはWANDSのしぼりシャッド。



 サイズは久しぶりの60アップ。






 その後は潮位も下がり活性はイマイチながらも。



 やっぱりこのサイズ。諦めないで頑張っても。



 やはりこのサイズ。今回はたまたまなのか、シーバスが入ってきてるのか良く分かりません。ベイトも確認できない状況でした。


 ホームは年明けまではぼちぼち釣れてたまに良型が出るのがパターン。諦めない気持ちって大事ですね〜って。