モーゼ氏は「自由・平等」という毒を民主主義に入れたこと、
また民主主義も共産主義も虚構であると言いきっています。
なぜなら、自由・平等・博愛の名の下に個人主義に走り、
国家への義務や公共の精神がないがしろにされてしまうからです。
もちろん、祖国愛、愛国心も失われてしまいます。
もともと農耕民族だった日本人・・・・
昔から互いに助け合い、公のために尽くす民族だといわれます。
ところが、そんな先祖伝来の精神性が
軍国主義を生んだとして、GHQにより破壊されました。
二度と立ち上がれないように・・・
日本人の強靭な精神の源となっているアイデンティティを破壊し、
精神的に骨抜きにすればいいということを、
アメリカはわかっていたようです。
親や目上の人に対する尊敬を忘れて、平気で悪態をついたり、
友達とは損得でつながる・・・・
社会正義を破ってもなんとも思わない傍若無人な振る舞いが
まかり通っているありさまです。
ん?
「躍起となって家族制度を壊そう」
「親や目上の人に対する尊敬を忘れて、平気で悪態をついたり、
友達とは損得でつながる・・・・
社会正義を破ってもなんとも思わない傍若無人な振る舞いが
まかり通っているありさまです。」
「自由・平等」をうたっても「義務と責任」を持ってないし・・・