兄の意欲と妹の無気力
公文(くもん)デビュー
またまた、息子の習い事のおねだりが始まった
私が、娘の育休中のときに始めた、
英会話スクールは、
新聞の折込チラシを、息子がみつけたことにより入会することとなったのだが、、、
今度は、保育園の年長児になり、
息子が独学で書いた、ひらがなが、
鏡文字(左右反転している)になっていることを、教育ママの娘ちゃんに笑われて
すごーく傷ついたようで
そのお友だちが年中さんから、公文を習っていたことを知り、
「僕も公文習いたい」
が始まってしまったのだ
小学校に入ってから、授業で習えばいいと思っていたけれど・・・
教育ママのママ友いわく、
この地域は、教育熱心な学校区なので、学校に上がる前から、公文や英語の学習をやっている子が多いとのこと
そんなこと言われると😅
確かに、保育園に迎えに行って、そのまま近所の評判がいい公文式に連れて行って、
娘と、家に帰り、夜ご飯をつくってから、公文に迎えに行けば、そんなにも負担ではないかな
と思いなおし、
勉強のことだし、本人がやりたいと言ってるから、習わせることにしました。
国語と算数を週に2回通うことにしました。
娘ものちに、習わせました
公文式をやって一番よかった点は、
1時間弱までなら、
座ってじっくりと問題を解くという
習慣が身についたことです
そのおかげで、学校での授業、家での宿題の時間は、集中することができました
振り返ると、勉強が遊びだと思っている年頃に、やらせると、グングン吸収するものですね
ただし、イヤイヤやらせても、意味がないどころか、勉強嫌いになってしまいますから、注意が必要です
ついにママが倒れました
公文のオモチャって、思考力高まりますよね!