2014年7月 瓶ヶ森 お山開き 石土蔵王大権現 | 自称 冒険家

テーマ:

akaikurepasu908308


瓶ヶ森・お山開き ! !

瓶ヶ森も石鎚山と同じく7月1日~10日までお山開きとなる。

石鎚山ほどの派手さは無いが、現在は石土山別当寺の石中寺の信者さ

石土蔵王大権現を担いで瓶ヶ森へ登ってくる。

この石土山とは瓶ヶ森の事で瓶ヶ森の女山・男山と子持ち権現山の3山で未来

・現在・過去、又は天(男山)・地(女山)・人(子持権現山)を表し通常瓶ヶ森の山頂

女山だが信仰的な山頂は男山である。

この瓶ヶ森、別の名があり笹ヶ峰と記されている事があるがこれは女山の事

あり男山の事は剣石山・子持ち権現山は陰陽合体の霊岳子持が岳と記され、

この3山で石土山と言われている。

この石土蔵王大権現は石鎚山と同じく3体で1つであり石鎚蔵王大権現と見た

はまったく同じで区別は付かない。

西條誌には「石鉄蔵王権現往古は此の嶺にましましたりと云伝ふ」とあり、元々

石鎚蔵王大権現は石土蔵王大権現とされ、この瓶ヶ森にあったと言い伝えられ

ている、また「瓶ヶ森は石鉄山よりだけ低し」とあり、石鎚山と瓶ヶ森は高さに

大きな差がないと言う事である。

「蔵王権現(石鎚の神)は、元は瓶ヶ森の頂にあったと伝われている」と石鎚神社

千三百年史にも記され古来瓶ヶ森は石土山と称され信仰的には石鎚山よりも

古い山岳信仰修験道山である。

この石土山の頃の別当寺は天河寺 であったが後に廃寺となり現在は今治の石

寺である、この前1日に石鎚山の夏山大祭の帰りに西之川にある石中別院

寄り、ここでは御住職よりお寺の由緒や瓶ヶ森の事、蔵王権現の事な貴重

なお話をうかがう事ができた。

この石中寺の御本尊 石土蔵王大権現を見に行こう ! !

しかし台風前の瓶ヶ森は雲の中で真っ白 ( ̄_ ̄ i)

だが真っ白でもいい今日はこの10日間しか見る事ができない石土蔵王大権現

見に来たのだ ! !

この石土蔵王大権現は瓶ヶ森の男山の祠に安置されているので誰でも見る事

出来る、今日しかない ! ! 早速行ってみよう('-^*)/





瓶ヶ森は雲の中で真っ白

瓶ヶ森の山頂は女山だが宗教的な山頂は男山であり
女山は「母なるお山笹ヶ峰」と呼ばれている

父なるお山剣石山(男山)へ ! !

一箇所だけロープがある

途中の展望台だが今日は何も見えない
晴れていれば笹原と石鎚山が綺麗に見えるのだが

石中寺の道場が見えた ! !
この10日間のみ開いていてお守りが売られている

「石土山入峰大会 石中寺」とある

道場のすぐ上は男山、登山口から20分ほど
おぉぉぉ~~っ ! !
いつもはない蔵王権現が並んであるエリザベス

右側の祠の中は前からずっと居る蔵王権現

石土蔵王大権現 ! !

表情がすばらしい

奥にある木製の蔵王権現はずっと前から居るが
石中寺によると誰が造り誰が持ってきた物か分からないらしい

一瞬の晴れ間だが石鎚山の山頂は雲の中

子持ち権現山も一瞬見えた ! !
あれが陰陽合体の霊岳子持が岳だエリザベス
たしかにこの3山の山の構成は普通では無い ! !
間違いなく石鎚山にはない何かがある
特に子持権現山に登れば何か感じるだろう
この7月1日から10日までの夏山大祭
この間しか見れない御神像は石鎚神社頂上社の石鎚大神(金色)
奥前神寺の石鉄蔵王大権現・石中寺の石土蔵王大権現だが
今年はすべて見る事ができた ! !

今日は「石土山はすばらしい~」という事である


2015年石土山お山開き → こちら


                            赤いクレパス

自称 冒険家 さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス