2012.5.26 石鎚山 本沢ルート 無数の滝 (土小屋登山口) | 自称 冒険家

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また石鎚山 ! ! いつもだが

今日は本沢ルート ! !

もちろん北沢ルート同様、登山道などない

ただこんなルートがあると言うだけのコース

前回の北沢ルート同様に土小屋から石鎚山経由で愛大小屋へ、

御来光の滝上部へ下りここから本沢沿いに石鎚山弥山へ登り返しだ

いやー今回のルートは参ったー (>_<)

前半は無数の滝が連続だ ! !

後半、滝が終われば大岩の大崩壊地急斜面 ! !

全ルート手足を使っての登山となる事だけは間違いない。

今回の本沢ルートは迷う心配こそはないが、滝の連続には本当に

疲れた、北沢ルートのように巻き道を進むのではなくこのルートは

滝の両端の岩場を登るのだ。

同時にルート判断を正しく取らないと大岩&急斜面で行き詰る。

今日は後半の上部大崩壊地では完全に進退極まってしまい垂直の

壁をずり落ちてしまった(T_T)

ルート判断を誤ってしまい土と岩の壁を無理に登ろうとしたら大の字

状態で壁に引っ付いてしまったのだ、そのままずりずりっと約1mほど

ずり落ちてしまった ('-^*)/

服には穴が3ヵ所開き、両手・両ひざ・胸・右のおしりまでずりずりで

出血だ (>_<)

1人で大声出して漫才しているようなもんだ、一気に疲れる顔に縦線

何のことはない反対側に巻き道はあるのだが笑うしかない。

まあこんな事もあるだろうと言う事で最後まで油断せず登り切ったの

だが、大崩壊地の急斜面が終われば今度は笹の大藪急斜面だ。

まあ最初から分かっているようなもんだが、やはり登山道がない

登山は疲れるって事だ。


右側・左側は進行方向に向かっての方向


先週の北沢ルート→こちら



面河登山道から上部大崩壊地
この崩壊地は遠くからでも見える所エリザベス

これからここを上り返すあし

ひぁぁ~ (>_<) !

赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

7時50分土小屋遥拝殿出発
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

登山道復帰地点の二の森・面河道分岐
この下からよじ登ってくるのだ
ここでGPSのポイント登録
登録するとここへGPSが案内してくれる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

笹原へ出た
快晴ではないが雨の心配はなし
最近どうも天気予報にはだまされる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

面河登山道から本沢上部崩壊地
ここからよく観察しておいたほうがいいエリザベス
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

本沢上部地点をズーム
沢のゴール地点を決め登山道復帰地点へのイメージをつかむ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

10時10分
愛大小屋到着
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

10時40分本沢
ここがスタート地点、これからが未開の地で本番だ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

右側が御来光の滝上部・左側がこれから進む本沢
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

人の入った気配はない
もちろんこんな所なので踏み後は無いが
テープやケルンも一切ない
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

数分で沢が左右に分かれているが
奥で繋がっているのでどちらを行っても同じ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

沢の幅が狭くなり大岩が増えてきた
ここを過ぎると右側から小さな沢が合流するが無視する
川幅の広い正面を進む
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

本沢に下りてから30分程で左右の分岐
ここは右側へ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

大岩の中をよじ登って行く
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

分岐から数分
スタート地点から40分ほどで正面に滝が左右に現れたエリザベス
滝が2本ある情報は持っていなかったので少し考えたが
GPSで慎重に位置確認
ここは右側のなだらかな滝を登っていく
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

右側の滝のなだらかな大岩を上がる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

なんと滝を登りきるとまた
連続3段の滝あせる
ここは滝のすぐ横の岩を掴みながら登る
慎重に進めば問題はなし
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

その上もまた小さな滝の連続
んっー ! !
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

相変わらず大岩 (-"-;A
傾斜もだんだん増してきた
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

くそ~っっ
今度は大きな滝
まあまあの落差の滝が正面に現れたエリザベス
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

近くでじっと見ると、この滝はネットで見覚えのある滝エリザベス
右の斜めの岩場所を登って行く
見た目よりも問題なく登れた
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

登るとまたまたまたまた滝の連続
もはややけくそ
(>_<)
このルートの滝はすべて滝の中をサルの様に登って行くので
これがまあまあ疲れるのだ ! !
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

登り切ると
滝滝滝 ! !
(>_<)
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

更に追い討ちをかけるように
滝滝滝滝滝滝滝 ! !
(-"-;A
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

まだまだー
右に左に滝滝滝
( ̄_ ̄ i)
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

また滝だー
ひゃゃ~こりゃまいった 
(>_<)
今度の滝はつるつる
時間は12時12分
急いでもしょうがないし腹が減っては滝も登れん !
あきらめてここでおにぎりとゆで卵
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

ゆっくり休んで
つるつるの滝は左側から登りクリアー
更に少し進むと
滝か沢か分からん所だが急登りあせる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;) 落差はなくても滑るので疲れるあせる

やっとの事でルートの半分ほど
登った所で滝は終わった
しかし今度は大崩壊地に入り
がりがりごりごり(-"-;A
左側から最後の滝が現れるが
ここは右側のがりがり崩壊地へ進む
水場はここで最後となる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

奥には頂上山荘が見えているエリザベス
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

しかし急傾斜でいつ上から岩が
転げ落ちてくるか分からない感じ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

かなり登ってきて後ろの景色も良くなってきたころ
左右に分岐のように見えるが
ここは左側の上が見えないほうへ登る
あそこを登り切ると最後の登り
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

左側へ進み
あの右上の木のほうへ進んだのだが
これが失敗だった
あの木の下で進退極まってしまった
(>_<)
登って行くと急に傾斜が増し壁になり
無理に乗り越えようとして
1m滑り落ちた
ここでずるずるとなりしばらく考えてしまった
左側の岩場を進めばスムーズに乗り越えられるのだ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

だいぶ乾いているが
実際は土でぐじゅぐじゅだった
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

お腹の辺りには穴が
最悪だー
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

左側の岩場を越えると最後の登りあせる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

本沢崩壊地の終盤を知らせる
目印にしていた2本の枯れ木
これが面河道から見えていたのだ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

最後の踏ん張りを見せるが傾斜も増す
石が転がり落ちてこないか心配になるほどの傾斜
足元は大岩が減り土の部分も増えてきた
おかげで足元が崩れ登りにくくなる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

後ろは絶景エリザベス
石鎚山への面河道は既に目線より下になっている
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

根性の限り登り詰めると
本沢ゴールを示す横に倒れた枯れ木
この木が面河道から見えていたのだ
これ以上登ると左側の笹原に
入りにくくなるのでここで本沢終了('-^*)/
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

すぐ左側にある白い木から笹原に入る
ここから適当に左上へ登り面河道へ復帰する訳だが
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

ここの笹藪は深い ! !
傾斜が強く自分が隠れてしまうほどで
また笹原の中に倒れ木が結構あり全然見えない
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

笹を掻き分けながらずりずりと
GPSの示す方向へ進む事25分
2時ちょうど数メートルのずれもなく
二の森分岐地点に到着
やれやれヽ(゚◇゚ )ノ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)
とろとろだ ! !
穴の開いた服にとろとろのゲイター
小枝と笹の刺さったリュックが痛々しいあせる
スタート地点から休憩も含め3時間20分

とりあえずへろへろだが弥山へあせる
ここへ来ないわけには行かない
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

今日の天狗岳
やはりここが1番穏やかでゆっくりできる
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)
頂上山荘でビール買って (550円)
この場できんきんのビールはうまい
山荘の方とわやわや話して3時30分下山開始ダウン

4時30分土小屋駐車場
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

今日のGPSログ
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)

全工程約9時間
距離15.6km
赤いクレパス君の日記 (&gt;_&lt;)
ここも何とも表現できないルートだったあせる
やはり軍手は必需品だ
しかし大崩壊地の大岩はいつ転がり落ちてくるか
分からない感じで危険を感じる所である叫び


                     赤いクレパスあせる

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