明けまして
とはあまり言えない事が起きましたね
正月の油断している隙間に
能登半島地震
自分もスマホがけたたましく警報が鳴り
すぐに揺れ始める
阪神・淡路大震災や東日本大震災を思い出す
すぐにテレビをつけて
ニュース速報に釘付け
被災に遭われた方のお見舞い申し上げます。
話は変わりますが
タイトルに出た母の事
一昨年の夏に介護施設にいた母は
誤嚥性肺炎により病院へと移ることになりました。
入院してすぐはもう食事が喉を通らない事から
点滴栄養による生活になりました。
救急病院なので次に転院する病院を探し
今の病院にお世話になってます。
今の病院では昨年発熱とかありまして
点滴から薬を入れるため点滴栄養をやめて
鼻から管で栄養入れる事に。
胃瘻の話も出ましたが、父親が胃瘻にしてあまり良くないイメージだったのと、高齢という事で無しに
それからは症状変わらず
寝たきりで呼びかけても返事はありません。
入院した時に病院からは寿命かそんなに・・・
と話があったから覚悟してましたが
もう84歳ななりますしね。
それでもそう言われてから1年半
こっちの事はわかっていないと思いますが
元気な声?(奇声かも)出して
自分を主張してますね笑
本人はどう思っているのかは分かりかねますが
穏やかに過ごしていただきたいと思います
という事で
ネフローゼ症候群きっかけでこのブログを書いてきました、もちろんこれからもネフローゼの事は書いていきますが
昨年はあまり更新出来なかった事もありまして
少し思考を変えて
今も母の介助、介護していて
自分自身の半生みたいなもの
(主に親父、母の介助介護の事)
まぁ、ほぼそんな人生だったので
それを振り返って自分の生きた証をたどっていこうかと思ってます。
興味ある方は読んで下さいm(_ _)m
興味無い人は読む必要は無しです
今年もよろしくお願いします