冨田成輝 岐阜県可児市長らと懇談

 

日々勉強!結果に責任!」を掲げ、

国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする
参議院議員 赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。

本年は、甲辰(きのえたつ)年。「政治の原点を確認し、政治不信を払拭し、国を“保守”する年に」したいと存じます。


6月12日㈬、参議院本会議後に、参議院議員会館において、冨田成輝(とみたしげき) 岐阜県可児市長と懇談しました。


私は、ゴルフ振興議員連盟事務局長を務めており、一方、冨田可児市長はゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人てす。以前、ゴルフ場使用税の存廃をめぐり、議論した経緯があります。


今回の懇談の目的は、ゴルフ振興についてです。

ゴルフ場は、自治体にとって、地場産業であり、雇用と税収増をもたらし、一部還元することで、住民にゴルフをしてもらって健康増進に繋げているとのことでした。


今後も、関係者が一堂に会して、ゴルフ振興と地方創生について、議論していきたいと思います。


◎スポーツ人口


(出所 総務省統計局)


我が国でスポーツをしている人は約7500万人と3分の2の人がしています(総務省の令和三年社会生活基本調査)。


スポーツ人口で多いのは、以下の順です。

①歩くこと、②器具を使った運動、③走ること、④自転車、⑤釣り、⑥登山、⑦ゴルフ、⑧野球、⑨バドミントン、⑩水泳等です。


種目ごとで見ると、多いのは、やはり生涯にわたって実施できることが分かります。


我が国のゴルフ場は約2千近くあり、米英に次いで世界第3位てす。以前はゴルフ場開発が急増して、自然環境破壊の元凶と言われましたが、いまは逆に自然を守り、地場産業として、雇用を創出して、税収をもたらし、観光や地方創生の拠点となり、また、地方自治体主導によって多くの住民に利用してもらうことで健康増進に繋げ、部活動の地域移行もあり、青少年の健全育成、そして、いざという時の防災拠点活用等、ゴルフ場の持つ多面的役割について、評価されるようになってきています。


今後も、関係者が一堂に会して、ゴルフ振興と地方創生について、議論していきたいと思います。


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気象庁の防災情報です。

気象庁 | 全国の防災情報 (jma.go.jp)

 

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https://www.saigaivc.com/ 


日本赤十字社の義援金募集情報です。

http://www.jrc.or.jp/contribution/ 

自民党でも義援金募集を開始しました。

https://www.jimin.jp/news/information/207318.html 

 

災害が各地で頻発する中で、災害復興のために、観光支援を行っています。

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