平和の祭典リオ五輪大会では、わが国の選手が柔道や水泳、体操、重量挙げで金メダル3、銅7と大活躍しております。最善の心技体を魅せる選手に、大いなる拍手を送りたいと思います。
8月9日(火)は、「被爆71周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」です。71年前の午前11時2分に長崎に原爆が投下されました。戦没者の御霊に対して、心より平安を祈念致します。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3020000/3020300/p028644.html
●中共の三戦作戦に抗して
それにしても、6日(土)の広島原爆の日から長崎原爆の日の今日に至るまで、それも平和の祭典のリオ五輪大会中に、わが国固有の領土である尖閣諸島周辺海域において、いまだ中共が公船を過去最大の15隻も遊弋させ、さらに8日(月)には3回にも渡りわが国の領海を侵犯しました。外務省は、累次に渡り抗議していますが、中共は聞き入れようとはしません。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003583.html
中共は、伝統的に戦わずして勝つという「三戦作戦」を展開してきています。法律戦、世論戦、心理戦の3つの戦いのことです。まずは中共の法律によって、東シナ海や南シナ海を自国領土に組み入れてきました。そして、国内外の世論に対して、自国領であることを訴えています。そして、現地現場においては、相手国の漁民や住民、保安官や自衛官に対して、心理的な恐怖、脅威を与えて、屈服させようというものです。
●法律戦 ~治安出動・海上警備行動などの発令手続の迅速化
それに対して、わが国は集団的自衛権行使を含む平和安全法制を整備して、法律戦で反撃に出ました。そして、純然たる平時でも有事でもない事態(いわゆるグレーゾーン事態)、武力攻撃に至らない侵害に迅速に対処し、いかなる不法行為に対しても切れ目のない十分な対応を確保するために、治安出動や海上警備行動などの発令手続を迅速化するための閣議決定も平成27年5月に行っています。
①わが国の領海及び内水で国際法上の無害通航に該当しない航行を行う外国軍艦への対処
②離島などに対する武装集団による不法上陸への対処
③公海上でわが国の民間船舶に対し侵害行為を行う外国船舶を自衛隊の船舶などが認知した場合における対処
具体的には、治安出動などの発令に関して特に緊急な判断が必要、かつ速やかな臨時閣議の開催が困難なときには、内閣総理大臣の主宰により、電話などにより各国務大臣の了解を得て閣議決定を行うこととしています。なお、連絡を取ることができなかった国務大臣には、事後速やかに連絡を行うこととしました。
http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2016/html/n2323000.html
●世論戦と心理戦
今重要なのは、世論戦と心理戦です。国内外の世論に対して、中共がわが国の領海を侵犯し続けることを、大々的にアピールすべきです。
そして、現地現場の海上保安官には大変なご労苦を伴うわけですが、既に対抗しているわけですが、中共の公船に対して一歩も引くことなく身体を張って、心理的に負けることなく、毅然とした対応をお願いしたいと思います。ただ多勢に無勢状態となると、逆に相手にどう心理的な脅威を与えることです。船の数で負けている状態であれば、他の管区の応援も得て、対応する必要があります。
安倍政権は、北朝鮮のミサイル発射に対して、8日(月)夜に自衛隊に対して「破壊措置命令」を発令しました。不測の事態に備えて、常に発令し続けようというものです。尖閣諸島への中共の領海への度重なる侵犯に対しても、中共の軍艦が出てきたり、不法上陸の可能性があるのであれば、海上警備行動をすぐさま発令すべきです。
わが国は、皇室を中心とした伝統ある自由で民主的な国家です。中共の不法で不当な侵略的行為に対しては、国民が一体となって、政府を支持し、中共に対抗していくことこそが重要だと思っています。
長崎原爆の日に当たり、二度と戦争しない、平和を希求するためには、中共への宥和的な態度に出ることではなく、毅然とした対応こそが求められていると思います。
引続き「国づくり、地域づくりは、人づくから」をモットーに、全身全霊で頑張ります。
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●熊本大地震の被災者支援を
熊本地震の被災者の方々には、心よりお見舞いを申し上げます。
政府では、被災者支援のための情報提供を行っています。
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/saigai/kumamoto_hisai.html
自民党本部でも義援金を募集し、ご協力を頂き、3千万円以上を赤十字を通じて、被災地支援に役立てています。
https://www.jimin.jp/news/activities/132008.html
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●自民党党員募集
自民党では党員を募集しております。2年以上党歴のある方には、自民党総裁選挙での投票権を持つことができます。ぜひ事務所までご連絡下さい。
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