天津飯は、の話 | 赤平大オフィシャルブログ「赤平大のありがとうございます」Powered by Ameba
北京南駅から
新幹線で
天津駅へ。
30分で着きます。
問題は、
チケット購入の難易度が
高いこと。
新幹線の自動券売機は
国の発行する
IDカードが必要なので、
窓口で
中国語で
買う必要があります。
しかも、
割り込み自由な大行列を掻き分けて!(笑)
天津の街。
租界があったため
中華以外の文化を感じます。
天津駅は、
社会主義の匂いを感じる
白濁感。
ところで、
天津飯は、どこなんだ?
天津甘栗は、どこなんだ??
どうやら、
天津飯は、日本固有の文化のようです。