息子、22日からはじめてのショートステイで久々に2泊3日の病棟生活です。
最近、人見知りで知らない人は、もちろん久々に会う人でも、とりあえずひと泣き
久々の看護師さん。泣きませんでしたー。やっぱりさすがに覚えてるのかな?長くお世話になってましたからねー
毎日、リハビリしてもらっていた方にもラッキーなことにあえて、その時間に担当の子が来たら寝ていたということでついでに成長した息子と遊んでくれました。
基本ショートステイは、お預かり目的なので、治療やリハビリは、できないと書いてあるのですがせっかくならみて欲しいなーなんて思ってたのでラッキーでした
さすがに毎日リハをしてくれた方は、覚えていたみたいです。なんか懐かしいリズム感で二人で遊んでました(笑)一時期は、リハの方のほうが母より好きなんじゃ!?なんてジェラシーな時期もあったくらいです
部屋を訪ねてきた先生も事務手続き上は、リハとか申し込めないけど、偶然ならOKみたいな暗黙の了解で(笑)リハの人にも会えてよかったですね~なんていってました
息子の退院から2ヶ月の成長をみてもらえてうれしい母でした
歯が生えた話もしたら歯医者さんにもみてもらわなきゃーなんて看護師さんもいってたので、あわよくば歯医者さんもきたらいいななんて
普段は、通院だけで往復二時間だし、検査をして診察すると結構時間かかるのでなかなかリハや歯科まで行けずなので、ショートでもそういうのしてもらえたらって思っちゃいますが、みんながショートで、それをしたらただでさえ忙しい病棟もさらに大変になっちゃいますもんね
リハの方と遊んで、父と母の存在を忘れている間に帰ろうとしたら、やはり、泣いてました
ちょっと心が痛むのでした。
でも、普段は、息子が中心になりがちな最近。病気とも長いお付き合いになります。だから、やはり、ここは、割りきらないといけません
以前、障害のある息子さんがいるママ友が他の兄弟と出かけたり、自分の趣味で出かけるときは、ショートにあずける話をしてました。あずけるとき泣くんだけどねー。なんて話をしてたのを思いました。まだ、息子もいなかったので、そのときは、なんとなく聞いてましたが、今は、その話をしたときのママの心境がよくわかる気がしました。
そして、昨日は、娘二人をサンリオピューロランドにつれていきました宿題が終わらないといけないぞーとプレッシャーをかけてた1週間前(笑)無事に宿題もほぼ終わり、母も安心して出かけられます。
よくわからず、パレードの場所とりをしたらラッキーなことに正面でいっぱいキティちゃんが見られました娘たちも楽しかったぁととっても喜んでくれました
普段ちょっと我慢してもらうことも多かった娘たち。夏休みの思い出を作ってあげられてよかったです
今日は、息子を迎えにいきますとりあえず、病院から連絡もなかったし元気にしてるかな?