20代で卵巣嚢腫
30代前半で卵巣機能不全
36歳でAMH0.02の絶望
36歳で自費で妊活スタート
37歳で第一子妊娠 
妊娠まで至った経緯を綴っています
AMH0.02の私ですが、無事に卵子が育ち
旦那様と協力をして
遂に採卵当日の朝を迎えました！
まだ寒い季節で朝はとってもしんどかったです。
9時には病院に行かなければならないし、通勤ラッシュと重なるので時間に余裕をもって行動しました
さて、肝心の旦那様の採精ですが。
私は車の中で待機してました！！ｗ
朝、起きて旦那様に「よろしくね〜」と声だけかけて。
1時間ほど時間を与え、その間は私は家の外の駐車場の車の中で待機
スマホ見ながらゴロゴロしてました。
そして旦那様から「終わったよー」と連絡が来たら、家に戻る。
家に戻ると旦那様は既に出勤しており、採精したボトルが入った紙袋だけがテーブルの上に置いてある。という流れです。
これが我が家の採卵日の流れです！
まぁ、旦那様に「どうだった？ちゃんと採れた？」と聞くのも嫌だし、スッキリした後の旦那様を見るのも何か恥ずかしいしｗｗ
お互いに気を利かせた結果、このような流れが確立しました。
その後、数回に分けて採卵することになるのですが、この流れは変わりませんでしたね
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