ここの所の暑さ、真夏日の連続に体調を崩さないかと
心配しながら、水分補給をこまめに生活している親父
です。
今日は二十四節気の一つ「小満」
草木や花々が成長を重ね、天地に生命力が満ちてくる
「小満」、農家の方がほっと一安心（少し満足）した
のが語源ともいわれます。
小学生の頃の思い出で１番印象に残っている事は？って
小さな時の事はどれが一番ってことはないですが・・・
四国の山間の村田舎育ちの私には遊びですかね。
学校から帰ってくるとランドセルを放り投げて、山へ
冒険に行ったり、川へ魚取りにと家でじ～～っとして
いることはなかったですね。
野イチゴ採り、あけびやしば栗採り、うなぎ取りなど
また、畑や田んぼで泥んこになって遊んだ思い出など
季節ごとに楽しみがありました。
今になれば、都会の子供たちにはおとぎ話のような話
ですが、どれも懐かしく鮮明に残っています。
あっそうだ！
小学生の頃の思い出一番は、遊んでばかりで、宿題を
せずに、よく先生に怒られたこと！でしたわ。
1869年、京都に日本初の小学校が開校されたのです。
2009年の5月21日、一般市民が刑事裁判に参加する
裁判員制度が始まった日です。
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