世代を代表する2人のエース、水町と高橋藍。
たーちゃんは?)
話がややこしくなるから除外。
(か、かわいそうなたーちゃん...)
たーちゃんも素晴らしい。

というか、あれは天才ジャンパーでしょう。

 

あれほどまでに美しい、だけでなく、激しいプレーの中であんなにも静謐な一瞬を見せてくれるアスリートは、世界中探しても他にはいないのではないかと...

そう思えるほど特殊です。はーっ

思い出しただけで溜息...はーっ

 

あ、それとたーちゃんの名誉回復の為に一言言及しておきましょう。

(名誉回復?)

どっかのバカが最初はそんなにインパクトのある選手でもないと思った、とか書いてるでしょう?

(おまえだ)

...

それも実はたーちゃんのプレーが静かだからではないかと思うんです。

(たーちゃんて声出ししないの?)

プレー中声出ししてるのか黙ってやってるのかまでは知りませんが!

 

何故たーちゃんの跳躍があんなにも美しく静謐なのかというと、多分、一切のムダがない理想的な動きとフォームだからではないかと思うんです。

(つまり西田の跳躍にはムダがあると)

は?

(正反対なんだろう?西田の跳躍は)

受ける印象がタイプ的に反対というだけで、あれもまた大層美しい跳躍ですよ。

でも...

もしかするとどこかにムダな力が入ってるんじゃないかな?

「俺が決めてやるぜ!」という自我が強過ぎて、それが不要な力みを生んでるとか...なのかも。

それを人はエネルギッシュと捉えるのかもしれないけれど。

確かにあれはエネルギッシュで華麗で、私も大好きだけれど。

ただ西田の跳躍に芸術まで感じたことはない。

というか、たーちゃんの跳躍を見るまでバレーで芸術鑑賞までできるとは思ってなかったです。

 

あの浄化されたような静謐な美しさ、あれは...

たーちゃんの場合、殆ど無我の境地でプレーしてるんじゃないでしょうか?

じじ臭いわねー、あの若さで。

(...)

...じゃなかった。

もしそうだとしたら、どうしてまだ10代でそこまで悟りを開けるのか...?

じじ臭いわねー、10代でもう悟りなんて。

(...)

...じゃなくて!

(称えてるのか?おちょくってるのか?)

称えつつおちょくってます。

「...」(←たーちゃん)

 

そしてその静かな跳躍そのままに、プレー全体も静かでムダがないのではないかと思うんです、たーちゃんの場合。

だから却って目立たないし、強いインパクトをもたらさないのではと。

(目立つも強いインパクトがあるも殆ど同じ意味ではないでしょうか?)

えーと...

(↑語彙の貧困さをさらけ出すサル)

...

つまり言いたいのは!

あまりに完成度高くてムダがないので却って目に付きにくいのではないかということなのです!

 

実際、準決勝でたーちゃんと高橋藍のそれまでの総得点数を聞いた時、水町との差に仰天しただけでなく、高橋藍の方が1試合平均にするとずっと少ないことに驚きましたもん。

インパクトという点では今大会初めて見た高橋藍は物凄かったので。

(つまり高橋藍のプレーはうるさいと)

言っとらん!

結構豪快ではあるよね。

派手だし。

顔の造りも派手だからそのせいもあるんじゃないかな?

たーちゃんは顔も静かだ。

(どういう顔だ...)

仏様のような顔。

坊主頭だし。

「大学入ったら髪伸ばそう」(←たーちゃんの決心)

 

でもスパイカーのプレーって大体派手だと思うよ。

たーちゃんが特別なだけで。

元々一番目立つプレーをするポジションだし。

代表になんか、地味なプレーはまるっきりなのに、派手なプレーだけは「見て見て、ボクちゃんの華麗なるプレー♪」と言わんばかりなのまでいるじゃないの。

(...)

寧ろたーちゃんの方があまりにも稀有だ。

「見て見てボクちゃん」も別の意味で十分稀有だが。

(...)

 

そういえばたーちゃんは水町・高橋藍と共に名を挙げられることについて、「2人は本物の天才です。僕なんてとても及びません。ただ僕は、チームを勝たせるエースになりたいんです」と話したとか。

何と謙虚な...!

君こそが天才なのに。

この言葉、ある意味無我の境地とも通ずるものがあるね。

やっぱりだんだん仏様に見えてきたなー。

(...)

 

「俺が決めてやる!」「俺に持ってこい!」という闘争心は、試合を戦う上で勿論重要な要素だとは思うけど、それも過ぎれば単なる自己承認欲求に繋がりかねない。

そしてそれは多分、無用な力みを生じさせ、体にムダな力が入ってしまう要因となるのではなかろうか?

 

たーちゃんの跳躍があんなにも美しいだけでなくあんなにも静謐なのは、どこにも力みがないからではないかなー?

チーム優先気質がそのまま最も理想的な動きやフォームを完成させる一因になってるのではと思う。

 

そしてそれが結果的に自己の為にも最善となる。

ムダの一切ない理想的な動きやフォームは、その競技に最も適した最も効率的な体の使い方をしているということであり、それだけ故障を起こしにくくなるのではと思うのだ。

だから多分たーちゃんの選手寿命は長いだろう。

 

ただ無私であっても、じゃあ闘争心がないのかというとこれまたちょっと違う。

上の言葉、実は確固とした自信と闘争心も十分持ち合わせていてこそ言える言葉だ。

無私とその自信とのバランスがあまりに絶妙で。

あまりに自然体。

だから他の誰が目指そうとしてもそうそう辿り着ける境地ではないと思ってしまう。

意識して達成できるものとも限らないだろうし。

寧ろあの若さで、そこまでになれるというのが...

じじ臭いわねー。

(...)

じゃなかった、それがもう驚異的なことなのかも。

 

やっぱり仏様の生まれ変わりだ。

(...)

バレーをする仏様かぁ...素敵だなぁ...

「絶対髪伸ばそう」(←たーちゃん)

というより、フェアできれいな競技だからこそ、たーちゃんみたいな選手が現れるのかも。

 

その辺ももう1度試合を見直して確認したいものだけど。

というか、松本国際の試合って結局2回戦と準決勝しかまだ見てないんだよね。

あとのは確か東山と同時間帯で見ることできなかったから。

 

辛さも薄れてきたことだし、そろそろ見てみるかな?

削除されてしまってから見たくなっても困るし。

 

...おかしいな。

その辛さの元だった話についてもやっと書けそうと思って今日書き始めたのに。

たーちゃん特集になってしまいました。

まぁこれはこれで書きたかったことですけども。

あれ?そういえば...
たーちゃんはどこ行くんだったっけ?
筑波だったような気がするが。
という事は...
垂水と同じじゃないの。
わー、という事は新年度から筑波跳躍コンビの対角成立でしょうか?
まぁ最初からレギュラーというわけにはいかないかもしれませんが。
あの2人の跳躍が同じコートで、しかも同じ陣営で両方見られるなんて、凄い豪華だなぁ!
やっぱり大学バレーももっと見たいなぁ。

 

スポブルさん、大学バレーも横撮影で配信お願いします!