【食事は旅の命!!】ご当地飲食店の鉄則とは!? | 至高のソースを創る!! 千日前はつせ 三代目 長谷川明男
2010年08月10日

【食事は旅の命!!】ご当地飲食店の鉄則とは!?

テーマ:至高のソースを創る!!

こんにちは。お好み焼・焼きそばなどの「粉モン」をより美味しく味わうための「至高のソース創りプロジェクト」に日々奮闘する、千日前はつせの長谷川明男です。


先日、久しぶりに家族で旅行に行ってきました。天橋立・京丹後・城崎へ、海あり山あり川あり温泉ありの4泊5日の旅でした。緑に囲まれた大自然に触れ、身も心もリフレッシュしてきました。


旅行に出かけると、やはりご当地料理が食べたくなります。今回の旅行では、日本海の海の幸に期待を寄せて店を選びました。その時ふと思ったのですが、お店にとって旅行者の来店頻度というものはとても少ない中、そのお客様に満足していただく為にはどの様な事が重要なのでしょうか?



旅行先での食事の大切さ


旅行先で飲食店に行く場合、どんなものが味わえるか期待を膨らませて行きます。しかしその店で満足できない結果となると、食事だけでなく、その旅行自体が良い記憶になりかねません。それほど旅先での食事は大切であり、店側は重要な役割を担うと思います。もしかしたらその旅行先へは一生に一度しか行けないかも知れません。3泊での旅行で自分の決めた店に入る事は全9食の内の4回だとすると、そのお店での食事は「旅先での食事部門」で4分の1である25%を占めます。そこへ旅行へ行った総合的な感想に大きな影響があると言えます。


例えば大阪に旅行で来られた方が食事には満足できずに帰ってしまうと、大阪での感想を求めた人にも当然お勧めしません。するとその店の評価はおろか、観光産業にも影響する可能性があります。少し大げさですが、チリも積もれば・・・と考えると無視する事はできません。



求められているイメージを具現化させる


もうひとつ旅行で求めるものは「その土地らしさ」です。大阪では、面白い・気さく・美味しいなどのキーワードがありますが、それらを旅行で体験できないと期待外れになります。お客様が持つイメージや予想を実現しなければ良い記憶になりません。


大阪に来て、思った通りの面白さや美味しさを楽しむ事ができて、その感想を帰った後で伝えて頂く事が観光に来られたお客様が来られる飲食店にとっては重要です。当店でもお客様の約半数ほどが旅行で来られたお客様ですが、そのお客様の再来店頻度はゼロに等しくても、周りに伝えて頂く事でお店は繁盛を続ける事だできるのだと思いました。



語られる事を目指す


自分自身が旅行に行って改めて思ったのですが、私どもはお客様の旅の記憶に貢献できるサービスができているでしょうか?具体的には「面白い、美味しい」の両方を100%演出し、大阪らしさを味わって頂けているでしょうか?考えた結果、100%までは達していないと思いました。でも100%じゃないなら、まだまだ店を良くできる。せっかくの旅行で当店を選んで下さったお客様に対してどんな事ができるかをこれからじっくりと考えていきたいと思いました。


大阪のここにしかない「千日前はつせ」のお好み焼を、そして「至高のソース」をどのように味わっていただけるか。一生に何度かしか、もしかすると一度しか来ないかもしれない大阪で、どんな思い出を持って帰っていただくか。またその為には何が必要なのか。自問自答は尽きませんが、それを悩み続けて解決していく事が私の持つ定めだと思って努力を続けていこうと思います。




至高のソースを創るためのヒント その10

常にお客様のニーズを考えろ!! 人に語られる「旅するソース」を目指すんや!!





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