本田勝一　南京大虐殺　

本田勝一氏ってジャーナリストとして有名な人だって、10代のころから知っていた。日本において影響力の強い人なんだろうと思う。中学のころの社会の先生も読んでいたみたい。

『極限の民族』という本も読んだこともある。エスキモーのことってあまり日本で話題にならないから、視点がおもしろかった。島国に住む人々と大陸に住む人々の民族性の違いとか。

日本人の英語表記・発声についても姓→名の順にすべきとの主張とか。

優れたジャーナリストの方なんだな、と思っていたんだけど…。

なんとなくネットを見ていたら、南京大虐殺のことが出てきたので検索してみたら、本田勝一氏のことが出てきた。南京大虐殺は、1971年に朝日新聞記者の本田勝一氏が書いてから起こった問題だったらしい。

インターネットで見かけた話だけど、本田勝一氏は在日朝鮮人だという噂もある。

それか、ある種の外国人に利用されやすい、日本のことが嫌いな日本人なのかも。

ウィキペディアには1970年代初頭に「任錫均という朝鮮系の左翼理論家から多大な影響を受けた」と書かれている。少なくとも、南京大虐殺の記事を書いた時期は、朝鮮系の人の考え方の影響を受けていたらしい。

……。

大人になってからわかってきたけど、ジャーナリズムって一見公平なようでいて、話題になることが操作されていることもあるらしいから。後ろにだれかが大きな力がついていると不利なことでもたたかれないようになっているという。(辞めさせられたりするんだろう…。)

新聞は、産経新聞がいいのかな…。

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「南京大虐殺問題」って、いつから起こった問題か知っている？

キッカケは、今から38年前の1971年、朝日新聞の本多勝一（ほんだ　かついち）という記者が書いた「中国の旅」っていう連載なんだよ。

1972年に「中国の旅」という単行本になって、この本に「南京大虐殺」があったって書きやがったことから、じわじわと国際問題になったんだ。

あら失礼。ちょっと下品な書き方になっちゃったわ。

この人が書いた「百人斬り競争」とかいうのも変な話なのよ。

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南京大虐殺の記事が朝日新聞の本多勝一（本名が崔泰英と云う在日朝鮮人）が捏造し... - Yahoo!知恵袋

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本多勝一 - Wikipedia