ゲゲゲの女房で好きなシーン。
主人公が南方の戦場に行っていた際の話で、現地の子供が笑って、こっちもニコって笑って、それで友情成立だ、っていうところ。
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祖父と親交があったという近所のおじいさんがたまに野菜を持ってきてくれて、なんかちょっとそんな感じのこともあるので。
(私はほかの家族がいない時に出て、いつもすみませんとかそのぐらいの話をして終わりなんだけど。話も社交辞令的な会話だけだし。逆に言うと、詮索も干渉もされないし。)
そんな時は、いろいろなことがいいやって思うの。
多分、全てのことの人間関係ってそういうことからなんだろうな……。
軽くみられるか、認めてもらえるかみたいなとこから……。