翔くぅーーーん!
【 💙ฅ(´・∀・`)ฅ💙】
(*´﹃`*)💕デレデレ……♡♡
壁1面を埋める程の大きなスクリーン
そこに、等身大のよりも大きく映し出された智君の姿!!
智が、カメラに近付いて来ると、壁いっぱいの智君の美しい顔が+。:.゚(✿˘艸˘✿):.。+゚
こんな拡大ドアップに耐えれる人、なかなか居ないよ〜♪俺の恋人は、本当に美しい😍
一時間程、智君とテレビ電話で話をした。
ニノさんと相葉さんは、回線が繋がってスグに智君と俺に挨拶をして帰って行った。
寝るまで、智君を観ていたかったけど、通信料等も気になったし……💦💦
ニノさんは、好きに使ってくれて構わないと言ってくれたのだが……
仕事から帰って、1時間だけテレビ電話を使わせて貰おう。
って、智君と決めた。
顔を見れなくても、L○NEもあるし、寝るまで、やり取りは出来るから
出張中は、朝から晩まで分刻みのスケジュールで動き回らないといけない。
疲れ果てて部屋に戻る事になるけど、仕事終わりに、こんな素敵なご褒美が待ってるなら、どんな仕事でもやり遂げれる!!
事実……最終日となる日まで、本当に俺の力の源になったし❤︎
⌚時は過ぎて…………
*********💼✈********
22日に出発し、必死で仕事を終えた時には、早一週間が過ぎていた……。
「智君♡明日の昼の飛行機で帰るよ!
ごめんね、何だかんだ年末に……💦」
「明日、帰って来れるの??
( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)ウルウルウルウル💦翔君♡♡」
「30日になってしまったけど、俺とXmasを過ごしてくれますか?」
「はい!!翔君の部屋でXmasパーティしようね!!オレ、ご馳走作るから!!」
「レストランじゃなくて良いの?」
「うん。翔君と2人っきりで過ごしたいから」
「俺も…♡この一週間、智君の料理が食べたくて食べたくて…本当に飢えてたんだ。
だから、凄く楽しみ♥」
「(´∀`*)ウフフ…楽しみにしててね💙
明日、空港に迎えに行くね♪♪」
「家で待っててくれても良いよ?急いで帰るから。」
「ううん。迎えに行きたいの!だめ(。ᵒ̴̶̷᷄ _ ᵒ̴̶̷᷅。)?」
「駄目な訳ないでしょ!1分でも早く逢いたいから、嬉しいです❤︎」
「気を付けて帰って来てね。
今日は、ゆっくり休んで。おやすみなさい♪」
「ありがとう😊智君、おやすみなさい♪」
スクリーンが、真っ暗になった……。
昨日までは、この瞬間…凄く寂しかったけど、今日は違うなぁ♪♪
小躍りしてしまうぐらい嬉しい♪♬♪
やっと、智君を抱き締めれるぞ〜♪♪
ギュ♡♡(づ ̄ ³ ̄)づ
エアーハグも、今日で終わりだ♪♪
あっ!!お土産買ってない💦💦💦
飛行機、昼過ぎの便だから、午前中に買いに行かねばなฅ(*´﹀`*)︎💕︎💕