AJING CHAMPION SHIP2017
6/03(土)1回戦第6試合目
試合会場は上関
てっちゃん vs サーフさん
お互い、初のポイントとのこと
余り二人の情報を仕入れてないが、てっちゃんは光方面での釣行がメイン
確かサーフさんは上関なのかな?
情報不足なもんで、間違ってたらすみません。でも初ポイントみたいな話だったかと
審判:中川・吉岡
試合開始前の、てっちゃんセレモニーは此方
笑いのセンス🤣🤣は、抜群ですね❗️
モザイク無しでは危険なので出せません。私どもの品位の問題にも発展しかねます()
って事で、試合を開始
やっぱり緊張感が漂います
夕方から試合開始前までは、比較的上でも下でも釣れていたアジ
実際に、自分がジグヘッドに付けていたのは異例の0.4g
過去最小g数で普通に釣れていたが、試合になると意外にアタリが止まるのはいつもの事
二人とも最初は手探りの感はあるが…
そして、口火を切ったのはサーフくん
当初、二人とも上の層を狙っていたのかなと思ったら、上ではアタリがなく、下の層を狙っていると思ったら、意外と下の層で釣果を出していたようです。
サーフさんが、コンスタントに釣果を伸ばし行く中、逆にてっちゃんはレンジが上過ぎているように感じた。時折バイトがあるが掛からない状況だった
前半を終え、サーフさんが大きくリード
てっちゃんは厳しく状況だが、此処からが踏ん張りどころ
後半開始
てっちゃんのロッドも弧を描き、追い上げるが、さすがのサーフさんも
しっかり、釣果を伸ばし終了
11 : 3
サーフさんの勝利
次戦も頑張って下さい
破れたてっちゃん、残念だったけど頑張りましたね。そしてありがとうございました。また頑張りましょう。
開幕から8試合を終えて、比較的アジの濃いポイントを選定していますが、意外や意外な釣果だったりしています。
それは単に、調査と試合を行うタイミングの問題でもあろうかと思います。
このポイントなら表層で釣り合戦のボディブローの打ち合いかと思いきや、ボトムの釣りになり意外と差がついたり
何が起こるかわからないのが、試合なのかも知れない。
スタッフの、立場で試合にも参加しているが、本当にワクワクする反面…
怖い(笑)
ウソでーす
この試合の緊張感は、中々味わう事は出来ません。この以降に登場される方は、この緊張感を楽しみましょう
では(^_−)−☆