わんばんこニコニコ

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東京都八王子めじろ台 出汁の和食 居酒屋 こころ味あじなお店主出汁♪

 

「拘束するのが嫌だから」  

と ぶぅふぅうぅ農園の中島千里さん                 

そして、抗生物質を使わない というのをまず目標に農園運営をやってこられた

産後離乳するまで母乳だけで子豚を育てた後に放牧するスタイル

もしかして日本でも唯一の育成方法かもしれない養豚の生産者のご紹介だし

山梨県韮崎の「ぶぅふぅうぅ農園」さんをお尋ねしただし

ご自身の気持ちを最も大切にされ、かつ相手(豚ちゃん)をおもいやる

愛溢れた気持ちが生んだお肉だからおいしいのだと確信しているだし ワシは

養豚についての詳細に関しては知らないことのほうが多いワシだが、

おいしいの背景にあるものを聞き取ったり、感じたりするために生産者の方と直に接し、

何か伝わると良い、なにか感じてもらえたら良いと思いながら書いてるだし

 

ワシがあじなおで料理とおもてなしをする時 嫌なことは

自分に嘘をつくこと

だから「自分がおいしいと感じるものだけを、良いと思うものだけを、使う、お出しする」

こうでなかったらすべてが終わるだし

 

本題に戻るだし

いろいろお話おうかがいしただし


一般に養豚の現場で抗生物質を使っていないと謳っていても、実際は人工乳の中に入っているといいます

母乳だけで離乳するという前例がない中

1980年頃より、中嶋さんは試行錯誤しながら、約20年かけて、人工乳を一切使わず、本当の抗生物質不使用を実現した

(あまり言葉にはされませんでしたが、とても悲しく、辛かったであろう体験もしながらと推察するだし)

そして、段階ごとに分けた放牧で育てていく

放牧ということでも世界的にも早いレベルから取り組んだ。

その理由は「拘束するのが嫌だから」

授乳時以外は母豚も放牧

気持ちよさそうに過ごしている豚ちゃんたち♪

広い放牧地と餌場を気分に任せて行き来し、遊んだり、寝たりしている~♪

 

その結果、一般の養豚に比べ母豚が授乳に要する日数が20日ほど多くなる。

その間、種付けができないので、年間の種付け回数も減り、回転率が下がる。

また、市販されている配合飼料には輸入原材料に関する問題と添加物の問題があると考え自家配合飼料を使用しているため、出荷するのも約30日遅くなる。

「おいしいをとるか、効率をとるか」

現状飼料の80%を国内生産原材料で賄い、国内外の食品ロスを減らす方法で行っている

(離乳後 自家製発酵餌をおいしそうに食べる子豚ちゃん)


それに対し、一般の養豚の現場は農業というより生産工場になっている現状

土から完全に切り離し その中で消毒 施設の中で飼うようなやり方

外見上はとてもきれい 近代的な畜舎 冷暖房完備 マニュアル通りにコンピューター制御で事が進む

手間がかかるので狭いところで回転率を上げなければ経営として成り立たない

結果生命は粗末に扱われ、寿命も短くなり、終わったら次という回転という

衛生面でのケア、安定供給、経済効果、成長促進というメリット

その背景にある効率最重視

なんか足りなくないか?

自分ごととして考えれば、豚ちゃんのストレスは計り知れないと思う

また、作っている人も 心苦しいんじゃないかと心配してしまうだし。。


おいしいの背景に安心がある

その安心は生産者さんの心そのものなんじゃないかと思うのです。

(いろいろメニュー開発してるだし♪)

 

当店では、一般流通のないヒレ肉を主にとり扱いさせていただいています。

 

ぶぅふぅうぅ農園の豚肉

本物のおいしいをぜひご賞味頂きたいです照れ

 

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