わんばんこニコニコ

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東京都八王子めじろ台 出汁の和食 居酒屋 こころ味あじなお店主出汁♪

 

山梨県都留市にて無農薬自然農法で本わさびを作る菊地富美男さんのところへ行ってきただし

富士山のおよそ八合目に降った雪が約40年かけて浸み出し

毎分2トンの水量が絶え間なく流れる湧水のみで育てられるわさび

わさびの根の途中に、可愛い子供のわさびがついて、

それを間引いてまた植えつけ育てるという特殊な栽培方法を18年間続けている

きちんと代々命がつながったわさび

 

通常のわさび栽培は、種を蒔き発芽率を上げるためにジベレリンを撒いたり

メリクロン苗(試験管で育てる苗・・その段階で薬品が使用されている)というものを使うのが一般的

無農薬を謳っていても培地において育苗時に薬品が使用されていることが多いという

命も一代限りという栽培の可能性あるね

 

化学物質過敏症の方はそれでも反応してしまう

 

菊地さんは中学生の時アトピーがひどく死のうと思ったが、薬を絶った途端に治った

それを自分の体でも農業でも実践されている

~自然は繋がっている~と菊地さんはおっしゃられた

ワシ、わさびは辛いものだと妄信してただしー爆  笑

あじなおを開店する前、修行先の店で使用していたから「そういうもんだ」と思い込み

業務用の練りわさびを使用していた経歴があるから気づいた話

 

それじゃあいかん!と本わさびを使用するようになったんだけど・・・

 

菊地さんが自然農で作る愛情こもった本わさびに出会い

その大きな愛に、やさし~く打ちのめされました(笑)

 

花が咲く前、冬場のわさび田はちょっと寂しい情景

枯れているようだけど、実は田を枯らしている。

水温約12度の湧水を流しっぱなしにすることにより、わさびの栽培環境(水面から10cmくらいまで)温度がマイナスにならない。これで霜を防ぎ、わさびは地面を這っている状態で根を張り冬を生きる。

逆に気温がマイナスにならないときは、写真のように水を抜くことでネムシ(根虫・・カワゲラの幼虫と考えられる)からの被害を抑える。(ちなみに、灰色の鉢のようなものもネムシを抑えるためにある。無いところはカラスが土中のミミズを食べるために弾き飛ばしてしまった結果無くなっている。)

 

日本一の富士山を味方に菊地さんの手間暇かけた栽培によって愛情たっぷりに育てられるのがよくわかる。

 

まさに「日本一のわさび」

 

品種は甘みと香りの強さが特徴の真妻(プラス加工用のダルマという品種)

 

わさびって甘くて香り高いものなのだとようやく気づきましたよ(日々精進です)

 

甘みの代わりに辛みを、また揮発性の香りを、そして色を補うために使われる添加物

 

それが練りわさびの正体

 

本物のわさびは鮫皮のおろしを使い、葉側からゆっくりと新鮮な濃い緑色が出るようにおろしていく

調理したて、おろしたてを味わっていただく必要があるだ-!

 

さらに一般のわさびとの違いは

 

緑がとても濃い!ということ

 

一般流通しているわさびとの素性の違いから、鮮度、愛あふれる自然環境と栽培方法、先祖帰りし代を重ねた結果によるものと考えられる。

 

そうそう、菊地さんのわさびは収穫後もずーっと生きている♪

 

わさびは日本原産 古来からある本当の和食材

 

本来のものを守り、後世に残したいという願いを込めて

多くの方にぜひ知っていただきたいと思ってます!

 

本物を一緒に感じましょうね♪

 

本物の味を味わいにきてね♪

 

3月30日(金)のあじなおのイベント居酒屋dayで使います

菊地さんの本わさびを使った料理を食べて、菊地さんを一緒に応援しよう!

 

料理も当然期待してね♪

 

イベントの詳細はこちらから

https://www.facebook.com/events/223921078170828/

 

あじなおでは菊地わさび園の本わさびを使用していますウインク

 

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