『沈黙 -サイレンス-』など | フィクション・スタジオ オフィシャルブログ

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最近観た映画の感想をいくつか

 

『沈黙 -サイレンス-』

外国人視点で大物俳優を使って、カット割りも洋画みたいで

監督の塚本晋也、すごいなーと思ってクレジット最後に見たら

スコセッシが監督だった。。いや、さすがのクオリティ。

塚本晋也の映画は『野火』だったか。こちらも観ないと。

若い頃に原作を読んだけどこんな話だったかな?

71年にも篠田正浩で映画化されてたらしいけど、

フェレイラが丹波哲郎とか。。

日本の役者も頑張っていて印象深かったのは浅野忠信。

『いだてん』の悪役ぶりもすでに発揮されていたのかと。

 

『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』

どうして起きたのかよく分かっていなかったけれども

過度な演出を避けた傍観的な視点で

事件に至るまでを丁寧に見せてくれたので

三島がなぜ自衛隊で自決したのか少し理解できた。

昔の三島の映像を見るといまもカリスマ性を感じるけれど、

最後はついてくる若者も僅かで市ヶ谷の演説でも野次が飛んでいて、

少し物悲しさもある。

生きていたら今の政権にどんなことを言うか聞いてみたかった。

演説を一字一句そのまま演技した井浦新もすごいけど、

満島真之介の演技も印象深い。

よく見たらカメラマンが大学の先輩だった。

 

『SUPER8/スーパーエイト』

2011年のアメリカ映画。

子供向けの映画でしたね。

映画を作る子供たちの青春映画かと思って観ていたら

全然違いました。。

正直モンスターより映画作りの方が面白かった。

スターウォーズや『クローバーフィールド』を撮った

J・J・エイブラムス監督で、

『LOST』1シーズンの1話、2話の監督もしていたらしい。