南西諸島、尖閣諸島防衛には、宮古島市の下地島飛行場にF15戦闘機を20機程を配備すべきだ。宮古島と石垣島の飛行場は。滑走路を3000メートルにしておくべきである。戦争になったら、飛行機で九州や本州に避難できる。

 

さらに、空自や米空軍が制空権確保、航空優勢にも大きな力になる。石垣市の港湾も海自の護衛艦を常時数隻は配備すべきだ。また、「はやぶさミサイル艇」を10隻ほど配備すべき上陸舟艇も10隻は必要である。