日本の平和を脅かすのは権威主義国の中国、北朝鮮、ロシアである。中国は焦っている。日米同盟の強化である。

日本と米国は本格的に防衛の充実に躍起になっている。今まで考えられない。これらのシナリオは岸田総理ではなく、米国の国務省と国防総省が書いている。だから、媚中派の岸田総理、林芳正外相も何も言えない。野党も共産党や「れいわ」社民党以外は米側の説明は終えたと思う。