バンナムのBLEACH家庭用ゲームの話(注:陰謀論の話も含む) | 音村真のブログ

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オトシンです。

バンダイナムコから発売が予定されているBLEACH Rebirth of Soulsについて。

正直、今の時代って2025年の件がいろいろあるじゃないですか。

例の感染症やら注射から始まり、世の中の陰謀も含めて、なんかいろいろ。

 

どこかの誰かがマジでイカれたことを企んでいるのか、それとも経済システムの変化に対する混乱なのか、あるいはそもそもこの世界自体が作られたもので、こうやって記事書いていることも茶番だったりするのか。

そんなよくわからない状況下で、ちょっとゲームのこととか考えている場合なのかっていう価値観で生きてはいますけど、そもそもの仕事に対しての価値をはじめ、人生に対しての価値とか、そもそもなんで人間は存在しているのかってことまで突き詰めて考えたとき、たとえば僕は人間が自然に生まれて意味がなくただ文明を気付いてきたっていう考え自体がおかしい気はしているんですよね。

 

たぶん誰かが作らないと、こんな世界ありえないって思ってる派です。(ザ陰謀論者)

 

理由は月や太陽に対しての距離だとか関係性、たとえば日食とか月食とかもそうですけど、そういう実際に不可解な事実がことが意外とあるんですよね、この世界。それに加えて聖書から何やらからの予言や陰謀論についての話題が近年突然出てきたことや、コ口ナ出現からの世界全体の動きがいくらなんでもおかしすぎっていうか。

たとえば日本政府だけみても、いくらなんでも突然悪魔みたいになりすぎでしょっていう。もともとおかしかったってことですけど、ちょっとコ口ナ禍以降おかしすぎなんですよ。強引すぎというか。

 

正直、何が起こってんの??…っていう状況です。

で地球滅亡だの、人類減少だの、ム一ソショットだの、なんかヤバい陰謀論が突然いっぱい出てきて。

仕事もなかなか収入が入らず、陰謀論も含めた世界の状況を毎日必死に調べていると、遊んでる時間も自由時間もすべて失い…

こんな状況で「ゲームなんて遊んでる場合か!」とも思うんですけど、こういう状況になったから考えることがあってですね。

なんで人が生きているのかってことについて、たぶん神様って人間が呼んでいる存在ってのが、宇宙人みたいなのなのか、それとも高次元の形とかがない大いなる意志的なものなのか、そういうのはわからないですけども、なんか人類なんかよりもはるかにでっかい存在によって作られて、今僕らはその作られた世界で生きている…っていうふうに思ってるんですね。

 

それこそ僕らがファミコンでドラクエを遊んでいるかの如く、何者かがこの世界を創造してそこで生きている人間を観察しているというか、あるいはここでいろいろな体験をさせているっていう。

陰謀論とかでも言われているひとつの可能性として、自分の本体ってのこそが神であって、その分身として僕らがここで生きているって説。

じゃあその場合っていったい何の目的でそんなことをしているのかって考えたとき、やっぱりいちばんはうれしいとか悲しいとか辛いとか楽しいとか、そういう感情を思いっきり体験したいっていうことなんだと思うんですよね。

 

そういう体験をしに、この地球という作られた世界に人間として生まれたっていう。

 

実際に冷静に考えたときに、僕ら一人ひとりの価値ってのが「カネを稼げる人間、稼いだ人間こそが有能で価値がある」なんていうのはバカげてますよね。

だってカネなんてのは、どこかの誰かが自分に都合がいい世界にするために、自分だけは絶対に豊かな生活が送れるように作られたシステムなんだから。

まあ世の中のカネ持ちの中にはマジで頑張って実力で成り上がった本気で優秀なカネ持ちってのも多く存在はすると思いますけど、そうじゃないカネ持ちもいっぱいいますよね。もともとチートプレイでズルしていた大半のカネ持ち。

それは果たして優秀なのかっていう意味です。

カネだけあっても、その人間が有能か無能かなんてことには直結しないんですよ。

 

たとえば、ひろ〇きみたいな名前の人が、必死に「カネを稼げる人間=有能」みたいな価値観を、人類に植え付けようと必死のようですけど、カネなんて持っていても、稼げても、それは有能の証拠になんてならないと思うんですよね。

 

 

仮に僕らは、この作られた世界に送られた意味を考えるのだとすると、やっぱり「体験」なんですよ。価値があるところって。
さまざまな価値ある体験をして、神様という名の自分のもとの本体に持ち帰るっていう。
きっとそういうことじゃないかと。
 
そう考えたときに、カネに振り回されて無駄な時間を使っていることも無能だし、カネで他人を支配していることも無能だし、自分が稼ぐために世の中の技術の進歩を牛耳って全部ビジネス化する人間は限りなく無能だと思うんですよ。
だって、たとえば文明が飛躍的に進化する何かを発明した人がいたとして、その人が発表するのを阻止して隠蔽し、自分だけがその情報を握って少しずつ世界に出していきながら儲ける…みたいなことしている人って、本当に優秀だと思います??
って話なんですよ。
 
 
たとえば禿が治る画期的な薬が出たとき、全人類の禿がそれを簡単に治すことができたとき、さまざまなプラスの方向しかなくなるはずですが、それをビジネスとして世に出させないようにする輩がいるわけですよね。そして出すにしても莫大な価格設定をつけて出すっていう。
おまえが作ったんじゃねーだろっていうね。
 
そもそも、この考えに基づけば、すべての人間はもとは一つっていうスピ界隈みたいな感じのが事実である可能性があって、そうなったとき他人を不幸にするってのはある意味で自分で自分を攻撃しているようなものだってことになるわけですね。
 
あなたもわたしももとは神様というひとつの意志から分裂して、この地球に3次元の物質世界を体験しに来ているのが事実だとすると、そういうことになるわけです。
 
その時に僕らが来ている目的を考えると、今の資本主義における奴隷社会ってのも度が過ぎなければ便利な社会を構築していくうえで間違えてなかったとも言えますけど、度が過ぎると多くの人が才能を発揮できなくなるわけだから、それは支配している者が自分たちさえよければいいという考えで、技術を独占することも神にとっては害でしかないのだと個人的には思うんですね。
 
 
なので本当は程よい資本主義社会というか、今のように社会を構築する仕事として、自分がやりたいわけでもないことを仕事としてやるっていうことには意味がないわけじゃないと思ってますけど、度が過ぎて奴隷のように働かされすぎたり、あるいは仕事がないのに無理やり無駄な仕事に時間を使わされていたり、稼げないでいる人間に生活を与えなかったりっていう、極端な支配的資本主義は間違ってるよなって思うんですね。
 
ほどほどの分配があって、その中で奪い合いや殺し合いじゃない、ライバル的な競い合いが生まれている程よい競争社会ってのが、もっとも健全なんじゃないかと思うわけです。
そのときにカネで人々を支配し、やりたくもない仕事をさせ続けるのも問題ですけども、やらなくてもいい仕事をやらせている意味ってのも考える必要はあると思いますね。
 
 
ちょっと陰謀論話に偏りすぎてしまいましたけど、ゲームを遊ぶっていうことに対しての価値っていう部分で、個人的には今この世界に生まれていて、今の時期ではアセンションやら5次元やらいろいろ言われていてよくわからない部分もあるんですけど、わからないからこそ人間の価値観で考えたとき、楽しいと思えること=好きなことってのは続けているべきなんじゃないかとは思ったんですよね。
 
 
だからBLEACH好きの僕としては、ずっと不遇に終わっていたBLEACHがここ生きて久しぶりに家庭用ゲーム機で発売するというので、かなり楽しみなんですよね。
だから楽しんでもいいんじゃないかということで、ちょっと発売を楽しみにしているわけです。
 
 
上記までに解説した陰謀の話を知らない人からしたら、何頭おかしいこと言ってんのって思われたかもしれませんけど、実際に僕の知識にはそういう情報があるので、2025年に何か人類がとんでもないことになるみたいなね。
それに合わせていろいろ言われていて、だから遊んでる場合じゃないって思ってこの1年過ごしてきたんですけど、まあ楽しめることは楽しんでおいたほうがいいっていう結論に最近至ったんですよ。
もちろん、何かその問題に向けてやるべきこととか、超常現象的なことが起きて、何か示されるものがあったなら、その時にわかったことについて動こうとは思いますけど、今はさまざまな情報に注意を向けながらも、楽しめることは楽しんでおくっていうつもりでいます。
 
 
それでBLEACHの新作ゲーム。
まだ発売日が未定ということですけど、基本的にswitchが出ないってのは残念です。
 
とはいえ人類の時間というか、僕の時間がどこまであるかわからないので、発売したときにまだ無事ならとりあえずプレステ4でも買いますね。プレステ5は持ってないので、5でしかでなければ詰みますが。
 
 
今、公式サイトでキャラクターが週1間隔で発表されています。
今日というか昨日発表されたのが剣八でした。
 
今のところ、一護、ルキア、雨竜、チャド、喜助、夜一、兄さま、ギン、乱菊、冬獅郎あたりが確定ってところですかね。
あとすでに映像として絵が見えているので恋次は確定でしょうね。
 
 
キャラのルックス的には、尸魂界篇のデザインですね。
デモ動画を見た限りでも、技なども含めて尸魂界篇のキャラだと思います。
 
まだ多くのキャラが未発表ですが、当初不安視していたキャラが少ない可能性ってのは、現段階では解消された可能性はありますね。
週1ペースでキャラを公開しているのに、まだ発売日未定なので、このままいけば少なくとも護廷十三隊の隊長クラスはもちろん、副隊長クラスも結構実装されるんじゃないかと思います。
あとは一部のキャラしか使えず、ほとんどノンプレイアブルキャラの可能性も不安だったのですが、これの紹介番組の動画で声優や久保先生が対決していて、ギンなども操作していたことから、きっとほとんどのキャラは使えるようになるんじゃないかと予想しています。
 
個人的に最終章である千年血戦篇のデザインよりも、尸魂界篇とか破面篇のデザインのほうが好きなキャラが僕は多いので、とりあえず全員が千年血戦篇のデザインのみにならなかったのはうれしいところです。
特に砕蜂は破面篇よりも尸魂界篇のデザインが一番好きだったので、個人的にはかなりうれしいです。
ただ無窮瞬閧が使えるのは千年篇だけのはずなので、もしキャラが篇分けされて別キャラとして収録されるようなら、もちろん今発表されているキャラも千年篇の技が使えないことになってしまうわけですよね?
 
でもただでさえキャラ数が多いのに、それだと尸魂界篇と破面篇と千年篇をそれぞれ別キャラ扱いで収録って、おそらくキャラ数的に不可能だと思うんですよ。
なのでもし千年篇で登場した技なども再現するなら、篇分けはコスチュームチェンジで変更できて、技は共通にしておいたほうが多くのキャラが使えて、さらに原作に登場した技も使えることになるわけですよね。
 
 
たとえば千年篇のゾンビ冬獅郎やら大人冬獅郎は別キャラでもいいと思いますが、今発表されているあたりだと剣八は千年篇では野晒も暴露したし、卍解も登場してるわけじゃないですか。
 
もし千年篇の剣八でなければ卍解できないっていうなら、それこそ全篇で別キャラ扱いということにしなければならず、全キャラ収録は至難の業になってしまうので、やっぱりコス変更で篇を再現、技は共通で各キャラは1体ずつ作っておくという形のほうが、いろいろなキャラをすべて収録しつつ、卍解などの初期には出てなかった技もすべて収録できるわけですよね。
 
もちろん冬獅郎の大人バージョンも別に前々からなれたかもしれませんけど、原作では服が滅法師のものだったので死覇装状態の大人冬獅郎の絵が原作にない以上は、もし収録するなら別枠になるべきキャラかと思うんですけど、仮に死覇装バージョンも作れるならこれすらも同一キャラでコス変更だけにしてしまってもいいんじゃないかとすら思うんですよ。
 
特に尸魂界篇では卍解どころか始解すら見せずに、破面篇および千年篇で見せたキャラも多いので、そういうのがどういう扱いになるのか、そこが今のところの不安点ですかね。
 
 
たとえば今発表されているあたりだと、一護は仮面はすでに映像であるので収録はされているようですけど、最後の月牙などですよね。正直なところ千年篇の二刀流はダサいので個人的にはどうでもいいのですが、あれもどうするんですかね??
さすがにそこまで変身が多いと1キャラのみでは大変な気もしますし、一護に限っては何キャラかバージョン違いを作ったほうがいいとか…。
 
バージョン違いといえば、藍染の眼鏡ありなしとか、平子たちヴァイザードの過去篇の死覇装姿とか。特に平子は長髪がかっこいいので。まあ喜助などはコス変更ができれば、死覇装バージョンも収録してもらえそうな気もしますけど。
 
とりあえず、今発表されているのだと、ルキアがハッカノトガメまでつかえるのかとか、夜一も雷化するのってもし収録されるなら千年篇用のキャラが作られるのか、それともすでに発表済みのオレンジ服の夜一さんもアレが使えるようになるのか。その場合は千年篇や破面篇の衣装はコス変更で選べるようになるのかとかですね。
このあたりの疑問が、すべてのキャラにある感じです。
 
 
おそらく最終的にはDLCで稼ごうとも考えていると思うので、かなり多くのキャラを収録してくれることを期待しておきます。
まあどちらにしても楽しみでしかないんですけど、ちょっとしたらswitchでも出してほしいですね。