れいわにすごいのが入ってきたぽい | 音村真のブログ

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いつの間にか陰謀めいた事を発信するようになってしまった跡地です。

音村です。

 

れいわ横須賀おしゃべり会。

 

 

 

なんか最後で紹介されていた三好りょうという人。

かなりすごい人ぽくて、もと外務省だとかなんとか。

9年間やっていたということで、なんかさまざまな闇を知っているとかなんとか…。

 

終盤の自己紹介で、ロシア外交とかで通訳をしていたとか何とかって話から、ちょっと闇の部分を語り始めて山本氏に止められていましたけど…。

これマジならすごい人がれいわに入ってきたなっていうことで期待はできそうですね。

 

まあ実際に政治の闇って僕は本当は、さらにその裏側に潜んでいるインボー論でいうところのDSっていう存在に注目しなければ、何も解決しないとは思っているので、この期に及んでまだ原口氏のことをインボー論で済ませようとしている時点で、山本氏は好きですが調査のツメが甘いのか、あるいは結局ほかの政治家と同じで演技でしかないのか。そのどっちかでしかないようにも感じますけど、個人的には前者で、山本氏がもう少し奥の闇まで気づいて言及してくれることを願いたいです。

そこさえ意識してくれれば、現状でれいわが一番なんですけど。

 

ぶっちゃけ、たてついた人間が辞めさせられて…っていうのが政治の闇であるのは、もはや当然の話ですが、中川氏とかさ。もっと言うなら芸能人の不審〇とかね。暗〇ってあるよね…って話まで考えると、そろそろ山本氏もインボー論を多少なりとも信じるしかないんじゃないか…っていう。

まあ、それ以前に何をインボー論っていうかなんですけど。

 

たとえば口ックFとか、口スCとか、そういうのはDSとは言わずに、ただの資産家だっていう認識なのかもしれないし、でもそういう人たちが政治にかかわっているのかどうかっていう部分の調査はしているのかどうかっていう部分とか、山本氏がどこまで把握して現在そのあたりに言及しないのかっていうことを知りたいんですがね。

 

なにより危険なのはピルのゲッツのおじさんですよね。真顔

あれがもっともヤバいと思うんですけど、そのあたり山本氏がどこまで把握しているのかを知りたい。

 

 

 

まあそれ以前に、こういったインボウ論を意識して考える場合、結局は2025年の地球変動、あるいは天変地異、いわゆるポールシフトだったりフォトンベルトだったり、何かはわかりませんがほぼすべての予言が告げている人類の終わり。

まあ、この手の話を語っている人たちの話では、基本的に終わりというよりは終わりの始まりみたいなことで、新たな世界が始まるきっかけとして、滅亡に近いような大惨事になるみたいなことが言われていて、それがいわゆるヨハネの黙示禄で言われる最後の審判ってやつですよね…。

 

これが本当に歴史的に宇宙的に人類の意思とは関係なく起ころうとしているのか、それとも人類の何者かが計画して歴史書に沿って聖書などを辿って再現してきているだけなのか。そういうのはわかりませんけど、少なくとも現段階ではかなり何かが起こりそうな雰囲気ではあると思うんですよね。

そう考えたとき、仮にDSが何かをせずとも、こういうことが発生して世界が変化するのであれば、どちらにしても最後の審判的なとんでもない天変地異は避けられないことになってしまうので、少なからず覚悟はしておいたほうがいいのかもしれない…と、インボー論をある程度信じている側の人間としては思うわけですよ。

 

まあ風の時代、精神性の世界に代わることで、単純に悪意の力が弱くなって、世界がいい方向に向かうだけで、何事もおこならないに越したことはないのですがね…。

ただ僕は、さまざま気づいた過程で、実際に今の社会で善人たちも無意識に残虐行為に加担していたり、自覚がなかったりする人も大勢いると思うので、本当の意味での悪意のない世界、平和な世界っていうのを望むのであれば、ある意味で人類の敵みたいなヤバい人たちの支配から逃れることも需要ですけども、人類が自分たちのしてきた過ちに気づいて、少なからず改善する努力をする方向に向かわねば、あまり次元の高い世界とは向き合えないんじゃないかとも思ったりするんですよね。

 

本当に悩ましいのは、たぶん肉食関係。

これ、もうあきらめるっていう方向にいければ、もちろんそれが一番いいと思いますけど、そもそもの動物性たんぱくの重要性も語られている中で、どこからどこまでが嘘なのかも不明ななか、果たして肉食っていうカテゴリがどうなっていくのかです。

少なくとも現段階で、ちょっと行き過ぎた虐待(せまいゲージに詰め込み、身動きできないまま成長ホルモンをぶちこまれ、勝手に大きくさせられて、世界を楽しむこともないまま〇されて肉にされていく人生なんて、かわいそうすぎるって話)っていう意味で、せめて畜産農家を増やして、みんなもっとカネよりも動物たちにも自由に草原を駆け回らせてあげて、できれば寿命のあとでの肉をいただくっていうような慈悲というかね。

まあ肉が好きな人にとっては「綺麗ごと言うな」となってしまうでしょうし、僕も実際にいろいろ知ってしまったから、こっち側の意見を言っていますけど、本当は肉大好きでしたからね…。

 

ただ悪意で事業を行っているぽいピルのおじさんがつくった培養肉とか注射された肉とかはそもそも嫌なんですけど、もし善意でそういう動物の命がかかわらない人造肉の開発で、人体に悪影響のないものを作れるような奇跡がおこれば、肉食とかはそういう方向に行ったほうがいいんじゃないかなぁ…とも思うわけですよ。

まあ、この辺は現段階では世界の状況すら気づいていない人が、いまだにいっぱいいる時点で議論する余地もないですけど。

 

 

 

ちょっと話それましたけど、れいわ山本氏は世界の巨大な闇には言及しないので、ちょっとそこらへんが迷うところなのですが、今回の三好りょうという人。

もし裏がないのであれば、かなり頼もしい人材じゃないでしょうかね??

裏事情もかなり知っていそうですし、今後の話に注目ですかね。