昔から大好きで、レンタルで1、2見直してやっぱり面白くて
結局DVD買って、3の公開日まで始終繰り返し見てた『トイストーリー』。
待ちに待った末、公開初日に行ってきました『3』
もう笑った笑った。超ドキドキした。
そして、あり得ないほど泣いた。
哀しいからじゃなくて、切ないけど、ものすごく温かい涙。
以下、詳細な感想
がんがんネタばれ
スパニッシュ・バズやらぺらっぺらになったポテトヘッドやら
爆笑シーン満載でどの場面も印象に残っているけれど
やっぱり一番心に刻まれたのは、ラストのアンディとオモチャたちの別れのシーン。
大人になったと分かっていても「アンディともう一度遊びたい」と願い続けてきたことが
最後の最後に叶ったとこ、本当にめっちゃくちゃ嬉しかった。最高だった。
レックスが「僕たちのことなんか忘れちゃってる」って言ってたけど
アンディは、全然忘れてなんかいなかった。
遊んでいた当時のまま、愛おしげに彼らを紹介する。
「みんな、僕の宝物なんだ」
オモチャたちにとって、これ以上嬉しい言葉ない。
絶対に動かないし、涙も出るわけないけど
心は嬉し泣きで幸せいっぱいだったに違いない。
そして、ウッディ。
アンディが何より大切で、信じていて、一番そばにいたウッディが。
オモチャの中で唯一、大学に一緒に行くチャンスを貰ったウッディが。
大学に連れて行こうとしていたアンディの気持ちに逆らって
みんなと一緒にボニーのオモチャになることを選んだ。
自分から、アンディに『さよなら』した。
これは本当に衝撃でした。
だって、お別れしなくてもよかったのに。
「ずっと見守っていたい」という願いが叶うのに。
アンディ自身が、ウッディを必要としているのに。
なんで?どうして??
最初は、バズや他の仲間たちと一緒にいたいという気持ちからの
ウッディの「願い」からなのかと思ってた。
でも、「ずっと一緒にいられたらいいのに」とアンディのお母さんが
家を出るアンディを抱きしめたのを見て決心した瞬間に気づいて
決してそういう気持ちからだけではないと分かった。
自分は、オモチャだから。
子供を幸せにすることが、オモチャの使命だから。
大人になったアンディのそばに、自分はいてはいけない。
アンディに、オモチャから卒業してもらうこと。
それが、今本当にアンディに必要なこと。
アンディにとって、一番良いことは何か。
やっぱり、最後の最後までアンディのためにウッディは行動した。
そして、ボニーにウッディを渡すのを躊躇ったアンディも
彼の顔を見つめて思い出を語りながら、何かを感じたはず。
だから、最終的にウッディが一番幸せになれる方法を選んだ。
人間とオモチャという枠を超えての強くて深く熱い絆。
「あばよ。相棒」
去っていくアンディに向けたウッディの最後の言葉。
この一言に込められた想いに、もう胸いっぱい。
私の涙線も、もはや決壊とかいうレベルじゃない(笑)
アンディとオモチャたちのお別れは、確かに切ないけれど
それ以上に、お互いの新しい未来への希望に溢れてました。
もっと悲しいのを覚悟してたから、ある意味、予想を裏切られて幸せ!
別々の道を歩むけど、きっとアンディもオモチャたちも
一緒に過ごした日々は、絶対に忘れないんだろうな。
もうこれからは持ち主はボニーになるけど、先の未来で
またアンディとも再会できるといいなぁ。
パパになったアンディと、アンディの子と、
お姉さんになったボニーと、そしてウッディたちと。
みんなでまた遊べるといい。
きっと大丈夫!こんな未来もやってくる!
ホントにホントに、素晴らしい映画でした!
ウッディ!バズ!ジェシー!ブルズアイ!
スリンキー!レックス!ハム!ポテトヘッド夫妻!
エイリアン!そして、アンディ!ボニー!!
みんなありがとう!
できるだけ通うぞぉぉぉぉぉ!!!!