5/31(日)
FLLメキシコ世界大会入賞の余韻が残る中、
チームは日本へ向かって動き出しました。
朝7:00、慣れ親しんだグアダラハラのホテルを後にします。
9:56発のアエロメヒコ航空メキシコシティ行きに搭乗。
着陸前、シートのモニターを見ていて興味深かったのは、
高度が3,100mと表示されているのに、街並みがすぐそこに見えたこと。
どう見ても数百mくらいの高さにしか見えないのです。
ちょっと考えて、あ〜なるほど!と思いました。
メキシコシティの標高は2,200mなんだそう。(ほとんど富士山5合目です)
だから、高度計が3,100mでも、実際には地面から900mなんですね。
近くに5,000m級の山があるそうなんですが、
これだって相対的には3,000m級にしか見えないんでしょうね。
ちなみに先ほどまで居たグアダラハラの標高だって1,600m。
清里のスキー場くらいの高さです。
どうしてこんな高い標高の場所に、こんなに大きな平野が広がっているのか?
日本の常識では考えられないですね。
さて、メキシコシティに到着しました。
人口1,000万人の首都でですが、
グアダラハラに比べると街が古い感じがしました。
道路にはたくさんの露天が立ち並び、歩道を占拠しています。
貧富の格差もさらに大きいようです。
でも、本当に活気がある街。おもしろい街です。
ネット上では、メキシコは危険と騒がれていますが、
今日空港にお迎えに来ていただいたガイドさんによると、
メキシコ人は陽気で温かい人が多く、みんなフレンドリー。(これは私達がFLLの世界大会で感じた通り)街中で強盗に遭うようなことはない。
ただ、プロのスリがいるので、外出時は貴重品や荷物を持たずに出かけるのが良い・・・とのことです。
なるほど〜と感心して、ホテルに入った後、先生達は手ぶらで街の散策に出ました。
盗られるものが少なければ少ないほど、安心して歩けます。
新しい発見でした。
メトロポリタン大聖堂では、ちょうどミサの最中。
聖歌とパイプオルガンに魅せられました。
大聖堂横の植栽は、サボテンの林?
ダイナミックすぎて驚きです。
そして目の前のソカロ広場は、グアダラハラ大聖堂前と同じくフェンスで囲まれ入場不可。サッカーワールドカップのイベントやパブリックビューイングのためでしょうか、巨大なスクリーンを設置する工事の最中でした。
今日、こちらへ来てから初めてテレビをつけてみました。
CMはほとんどサッカーに関連づけたものになっていました。
空港も街中もサッカー一色、露天でもワールドカップのグッズがたくさん売られていましたよ。
明日6/1(月)は、いよいよ日本に帰る飛行機に乗ります。
夜便なので、それまでにもう少しメキシコを感じてきたいと思います。
日本到着は6/3(水)です。
次のブログ更新は6/3か、疲れていたら6/4になるでしょう。
みんなの帰国を心待ちにしていてください。







