【 癒やしの奇跡 は 思いやり】
ゴールデンウィークです!!
\(^o^)/
とても楽しみな時期ですね。
ゴールデンウィークは
長い連休なので、
楽しい仲間と一緒に
楽しくにぎやかに
もりあがることも
あるでしょう。
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
お酒というものは
人を元気づけることもあれば、
人を倒れさせることもあり、
気持ちを大きくさせたり、
積極的に、大胆にさせたり、
人に甘えたくなったりもします。
(=´∀`)人(´∀`=)
もし、万が一、不幸にも
酔いつぶれる人が出た場合、
緊急処置が必要になります!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
心肺蘇生や人工呼吸が必要な
重症のケースはたいへんですが、
具合悪くて起きれない程度の
異常事態もわりとよくあります。
ネットなどでさがせば、
対策方法のまとめ記事も
あることはあります。
嘔吐物を気管支につまらせる
誤嚥(ごえん)という症状で
呼吸困難になる危険があり、
たおれた人の身体を
仰向けにしないだとか、
窒息の危険のため
うつぶせにしないとか、
一人きりにしないとか、
いろいろ言われています。
酔いの程度がひどい場合、
水分補給をさせることなど
様々な対応方法があります。
身体を冷やさない、
というのもあります。
でも、一番に大切なのは、
命を大事に
思うこと。
酔いつぶれている人を
介抱した経験がある人は、
自分も同じような有様に
ならぬようにと気をつけて
行動するようになるでしょう。
あわててあたふたするよりも
あわてず騒がず冷静に考えて、
手当をすることが必要です。
てあて、すなわち、
手を当てて、癒やす。
手を当てて
身体を温めたところ
復活した!
という経験がある人は
世の中にめったにいない
かもしれないですけど、
実際に必要に応じて
やってみましょう!
特別なヒーラー能力でなくても、
本来なら人間に備わっている
パワーとして発揮出来るのです。
何も考えてなくても、
適当になんとかしなきゃと
一生懸命になって成功した
経験がある人もいるのですから。
本当にその場では
肝を冷やす思いでした!
(((o(*゚▽゚*)o)))
「人の命を大事に思う」
その心というのは、
必ず天に通じるはずです。
緊急の事態だけでなく、
日ごろから他人への
思いやりや親切を
すすんでしていたら、
必ず本人にのところにも
良い結果が訪れるもの。
「情けは人の為ならず」
ということわざの
真実の意味は、
「他者への善徳が
我が身を助ける」
ということですから。
日ごろから
人には優しく親切に
していきたいものです。
という、ここまでは、
過去の自分の記事の
リメイク バージョン。
【 いつでも あなたと 共にいる 】
わたしがあなたがたに
命じておいた
すべてのことを守るように、
彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、
世の終わりまで、いつも、
あなたがたとともにいます。
(マタイ28:20)
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世の終わりまで共にいると
イエスは約束されました。
その名を信じるだけでなく
働くからこそ神の名を
守ることにもなるのです。
命じられたことを
実行するからこそ
主はいつも共に居て
助けてくれるのです。
イエスはもう一度、
この地上に戻ってきます。
ジーザスの名でなされる
「癒やしの奇跡」は、
信じて実行する人の所に
いつでもなされるのです。
わたしは あなたがたを
捨てて孤児にはしません
わたしは あなたがたの
ところに戻って来るのです
(ヨハネ14:18)