色々なこともありましたが、
おかげさまで 何とか元気に
問題もなく頑張っております。
人間は愛と喜びと感謝の中で、
平和を願い幸せに生きています。
私達は努力をすることによって、
大きな困難を小さく出来るのです。
創意工夫と改善によって、
大変なことでも簡単になる
ということがよくあります。
知恵の力は大きいものです。
仕事や生活の困難だとか、
精神的な思い煩いなども、
努力で乗り越えられます。
人生は心の持ち方次第です。
人との関わり合いの中で、
人は生かされつつ生きるもの。
人を助けて自分も助けられ、
お互いに幸せを分かち合うもの。
楽しいことも苦しいことも、
人と分かち合うことによって
自分の人生は完成されます。
人と支え合うのが人だから。
(=´∀`)人(´∀`=)ノシ
自分を与えてこそ、真の友。
善を施す人は、感謝されます。
自分の命や財宝に固執すると、
奪われ傷付き損なわれるもの。
平和を守るのは、戦い抜いて
勝ち取ることではあるけれど、
競争や戦闘などではなくて、
共存共栄と許し合う心です。
人間性を高めるということは、
自分自身を守ることではなく、
自分自身を明らかにわきまえて
人への感謝と喜びに目覚めること。
最終的には、自分自身こそが、
戦って打ち勝つべき相手です。
他人や周りの仲良しな友達には、
愛と許しと思いやる心が大切。
自分自身に対して必要なことは、
責任ある行動を心がけて
努力を継続して習慣化し、
具体的なな希望を明確にすること。
何が自分にとって必要なのか
わからないままでいたら、
何をしたら良いかさえも
わからなくなります。
自分の道を確かめるには、
配慮、気遣い、思いやり。
他者に親切を尽くすことは、
出資ではなく投資ともなります。
「情けは人の為ならず」
「回り回って自分に帰る」
「相手の為に慈善を行うこと」
↓
「人に優しくすれば自分にも優しい」
純粋に人の心を思いやれば、
得られるものは投資以上です。
人間関係構築こそ財産であり、
信頼の失墜こそ致命的損害です。
自分の行動には責任を持ち、
他者と比較せず理想を見失わない。
自分の希望を堅く守ることにより
進む道は明確なものになります。
事を起こすことは大切ですけれど、
進む道を絞る選択こそが
人生の中では重要なこと。
問題解決も全てはそこからです。
困難からは逃げないで。
何らかの問題があれば、
真正面から向かい合うこと。
負けないこと、
投げ出さないこと、
逃げ出さないこと、
信じ抜くこと。
歌で歌っているほどに
簡単ではありませんが、
実際に行動してみましょう。
世界中の誰よりきっと
熱い夢見ていようとも、
目覚めて初めて気付くのは
色々と募る想いでしょう。
揺れる想いを
身体中で感じて、
このままずっと
そばにいたいなら。
負けないで
もう少し
最後まで
走り続けて
♪───O(≧∇≦)O────♪
1-39〜45
そのころ
マリヤは立って、
大急ぎで山里へむかい
ユダの町に行き、
ザカリヤの家に入って
エリサベツにあいさつした。
エリサベツがマリヤのあいさつを
聞いたとき、その子が胎内でおどった。
エリサベツは聖霊に満たされた。
声高く叫んで言った、
「あなたは女の中で祝福された方、
あなたの胎の実も祝福されています。
主の母上がわたしのところに
きてくださるとは、
なんという光栄でしょう。
ごらんなさい。
あなたのあいさつの声が
わたしの耳にはいったとき、
子供が胎内で喜びおどりました。
主のお語りになったことが
必ず成就すると信じた女は、
なんとさいわいなことでしょう」






