クローズアップ現代の特集、
熊本地震で流れた分の放送。
世界中の租税回避の事情は
具体的に説明されてたとか。
日本での今後の課題は?
ポポポポ~ん!
らっきー、クッキー、
あいさつは心からの笑顔で!
グレートありがとウサギ !!
【 言葉の 力は 心を 変える 】
「テレビというメディアの特性は
映像がもつ力にある。だがしかし、
それに頼ってばかりいたら視聴者の
想像力を奪ってしまう。だからこそ、
【 言葉の持つ力 】が大事なんだよ」
生麦生米生卵、
赤パジャマ茶パジャマ黄パジャマ、
かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、
あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ。
ひさしぶりぶり、
ブロッコリー!
しまったしまった
島倉千代子!!
困った困った
こまどり姉妹!
お邪魔パジャマ!
なんてこった、
パンナコッタ!
なんでやねん!!
すいません!
いーよー!! ← NEW
現代に天使は降臨する!
「一見わかりやすいこと
であるように思えても、
実はその裏側にはとても
難しいものが潜んでいる。
それを提示するためには、
何をどうすれば良いか?」
「聞くべきことをきちんと
角度を変えて繰り返し聞き、
とりわけ批判的な側面から
あえて問い続けて、さらに
それによって新たな事実を
浮かび上がらせることだ!」
報道陣は被災地の邪魔にならないで!
「世の中の多くの人というのは、
自分たちが支持する人に対して
寄り添うような形ばかりでなく
批判の声を直接投げかけたり、
重要な点を繰り返し問うにつれ
ある種の反応がしばしばおきる」
「この人には感謝をしたいとか、
この人の改革を支持したいという
感情の共同体とも言うべきものが
自然と蔓延している中においては、
そのような一体感があるからこそ、
あえてネガティブな方向から質問
すべきではないかとも考えられる」
キング さよなライオン !!
直接情報を発信する手軽な手段を
誰しもが手に入れ、ややもすれば
ジャーナリズムというものなどは
「余計なフィルター」だと見なす
動きさえも、今では出てきている。
無事に救出!!
一般の人々にとっての情報に対しての
活用能力(情報リテラシー)を高める
ためには、ある種の権力を持ちながら、
多くの人々の生活に影響を及ぼす決断
をする立場の人物を多角的にチェック
する必要性なども高まってきている。
報道番組は、誰も敵に回さず
無難であることを至上命題に
八方美人でいることは不可能。
本質をはぐらかそうとすれば、
まるで国家政権の広報番組で
あるかのような状態にもなる。
「権力者を多角的にチェック」
するというのがメディア本来の
使命であると定義しているなら、
そのような理想的な機能などは
明らかに失われてしまってる。
この日本という国は民主主義の
国家であるとは名乗れない状況。
そんな危機的状況にあることさえ、
多くの人が気づいていないらしい。





