以前ダメだったLiFe系のバッテリー
覚悟を決めて殻割
そしてBMSなしで直結!
最初は、7Aのヒューズを付けたけどセルONで溶断(´Д`)ハァ…
ここいら辺の型番と同じ品を追加すればいいのかもしれません
結局、黒線部分(マイナス側)を直結
BMSの意味なし
リン酸鉄リチウムイオン電池の形状は単一電池4本といったサイズ
これにBMSが組み合わさっているというイメージ
多分BMS単品買って組み込んでもOKかもしれません
安全のためならその方が良い

一応ですが今のところ過充電の心配はなし
DT125Rのレギュレーターも14V程度まで上がらない
電圧計で見ていても充電量より放電の方が多いイメージ
セルスタートも充電されていないと初爆がなくエンジンがかからない
やはりヘッドライトの球が30WクラスからH4バルブの50Wクラスになったので
充電が追い付かないんだと思う
調べたら35w球のPH6Eタイプ H4バルブが55wとしたらその差20W
20w÷12v=1.6A程度バッテリーへ充電されるものが消費されているんだから
そりゃバッテリーも根を上げる(おまけにグリップヒーター)
H4のLED球を入れて交流で点灯するのか?
まぁ、どちらにしろヒーターグリップやヘッドライトで電気使っているから
街乗り程度じゃバッテリーも過放電気味なんだろうと
アマゾンでPH6EタイプのLED球でもポチるか?



