DT125Rのバッテリーを考える。ダメだった。(;´д`)トホホ 続き | aiwolf1のブログ

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うだばなし

 

以前ダメだったLiFe系のバッテリー

覚悟を決めて殻割

そしてBMSなしで直結!

最初は、7Aのヒューズを付けたけどセルONで溶断(´Д`)ハァ…

ここいら辺の型番と同じ品を追加すればいいのかもしれません

結局、黒線部分(マイナス側)を直結

BMSの意味なし
リン酸鉄リチウムイオン電池の形状は単一電池4本といったサイズ
これにBMSが組み合わさっているというイメージ

多分BMS単品買って組み込んでもOKかもしれません
安全のためならその方が良い

一応ですが今のところ過充電の心配はなし

DT125Rのレギュレーターも14V程度まで上がらない
電圧計で見ていても充電量より放電の方が多いイメージ

セルスタートも充電されていないと初爆がなくエンジンがかからない

やはりヘッドライトの球が30WクラスからH4バルブの50Wクラスになったので

充電が追い付かないんだと思う

調べたら35w球のPH6Eタイプ H4バルブが55wとしたらその差20W

20w÷12v=1.6A程度バッテリーへ充電されるものが消費されているんだから
そりゃバッテリーも根を上げる(おまけにグリップヒーター)

H4のLED球を入れて交流で点灯するのか?

まぁ、どちらにしろヒーターグリップやヘッドライトで電気使っているから

街乗り程度じゃバッテリーも過放電気味なんだろうと

アマゾンでPH6EタイプのLED球でもポチるか?