壊れていたO2センサーの型番 | aiwolf1のブログ

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うだばなし

壊れていたO2センサーの型番を覚え書き

DENSO 065500-6970 でした。

ググるとムーブ、ミラジーノ用のO2センサーの型番みたいでした。

交換されていたのか?J111G純正なのかはわかりません

発電しないのでダメという事はわかります。
89465-97203と互換 他社メーカーでOSD-005
以前買ったO2センサーでも問題はなさそう…(たぶん

しかし、何故エンジンチェックランプも点灯しないのか?

純正O2センサーで、急勾配を連続走行していたらエンジンチェックランプ点灯!Σ(・□・;)

これが正解だったのでは?と思う(触媒加熱のため)

二個あるO2センサー(発電するやつ)は、そのまま触媒につけても

特性ずれがなければたぶんそのまんまでも問題ないんじゃないかと思う

新品O2センサー買うとボッシュ製なら5千円程度で手に入るが
ダイハツ純正やNAP製を見てみると3万円越えでとてもじゃないが買えない
何処がどう違うのかはわからないが35万キロ走行した車両からO2センサーぐらい

持って帰れば良かったかな?と(最後につけたのは純正O2センサー)

次は、CF級オイルじゃなくガソリン車用のオイルを入れ
ブローバイガスの違いを検証していこうと思う

これで、今回の車両が35万キロ走行後に排ガスで×喰らわなければ
ディーゼルオイルがダメだった!という答えが出るが

それまでに年金暮らしになり走行することもなくなるだろう…

先ずは、ラジエター漏れとクラッチ滑りが先に出るか?

 

余りにもベルトが鳴くのでベルトを張りなおそうとしたら
オルタネーターの支点側のネジがゆるゆるでした。( ゚Д゚)ハァ?

ゆるゆるで問題ない訳でもなく止め部分が緩めばベルトの張力が弱くなるよと…

ベルトの張り調整ねじ式のブランケットだけでも前車両から欲しかったな

出来れば、プロペラシャフトも…

 

O2センサー交換後、明らかに排気ガスの臭いが少なくなった。(自分の鼻比)

30km走行後の臭いが特にわかる。

水分持ったあたたかい風のようなマフラー出口

前テリオスの時は、結構な排ガス臭だった。

調べると触媒も劣化するらしい

L350Sも触媒劣化するとエンジンチェックランプが点灯するみたいだ。

これで単にO2センサー交換しても無駄みたいで
O2センサーをチェックして問題なければ触媒を疑わないといけないみたいです。

現状21万キロなんでどうなんでしょ?

ダイレクトイグニッションコイル死亡で生ガス等が出続けたりすると

触媒が過熱しすぎてダメになる…と聞きますが

流石に触媒を交換するより乗り換えたほうが(中古に)安く済む?

と思いますが、今年の夏もトライしないといけないんでしょうねぇ(*´Д`)