リン酸鉄リチウムイオン電池メーカーとのやり取り | aiwolf1のブログ

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うだばなし

1.まず、お客様の問題にうちは積極的に解決します。私も泉様の問題を解決するのを手伝うために一生懸命努力しています。
解決できない問題に私が損失を負担し、泉様に損失を負担させないことも言いました。しかし、泉様がブログで製品を否定的に評価した、これから泉様を助ける方法がわかりません。


否定ではありません、そのままを記載しただけです。

2.バッテリーは工場出荷前にテストされます。バッテリー自体に品質上の問題がありません。
お客様が直面した問題は、基本的に不適切な操作、または不適切な充電器、コントローラー、ソーラーパネル、そしてインバーター、電気、地域電圧も影響要因になります。


工場でテストを行った時の環境、充放電試験のデータがありません

3.最初から動画の提供をお願いしましたが、提供しておらず、ご協力いただけない場合は問題の解決が難しいです。泉様のコントローラー(鉛蓄電池用)も不適切です。リン酸鉄リチウム電池用のコントローラーを使用する必要があります。また、ソーラーパネルには、適切かどうかを分析するための詳細なパラメーターを提供するようお願いしましたが詳しく提供しなかった、今まで泉様のソーラーパネルが適切かどうかはわかりません。

どのような動画ですか?画像は添付しましたよ、チャージコントローラーから電流が流れない状態の動画
2.パラメーターは、
現在は、MPPT-60A Float charging voltage=14.6V absorption charging voltage=14.6V

4.バッテリーの充放電に関して
充電:充電器、コントローラー、ソーラーパネルの仕様にはいずれかが不適切であれば、バッテリーを充電できません。
放電:リン酸鉄リチウム電池の放電深度は75〜80%、鉛蓄電池の放電深度は50%です。これが電池の共通点です。
つまり、100ahバッテリーの場合、リン酸鉄リチウムは実際100ah * 75%〜100ah * 80%を放出し、これは最高値で、バッテリーの過放電を防ぐために必要な保護が設定されたから。
そしてインバーターとコントローラーの消費電力もあり、機器のタイプに応じて、10〜15%消費する可能性があります。実際に使用できる電力は、バッテリーが示すパラメーターとは異なります。


鉛蓄電池用の設定で充電ができないのなら、あなた方はアマゾンで販売されているどのチャージコントローラーと充電器で、性能テストしてるのですか?


5.アマゾンもとても公平だと思います。泉様のクレームをAmazonに提出し、Amazonが私たちに合理的な解決策を与えると信じています。

公平ですよ、私が書いたレビューと同じ症状の方がいるという真実ですね
私と同じ症状のレビューを書いたという人がいれば同じように同製品で困っている人がいるのですから

いくら同じように性能テストしても同じ結果です。

大体、3回以上同じように充電、放電試しても結果は同じですから

どちらにしてもあなた方は、不良品のはずはない!と言うでしょう

 

 

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もうどうやってもお手上げなんですが?

 

メーカーも、何処もおかしくない!と

リン酸鉄リチウムイオン電池専用の充電器て何ボルト?充電電流一定じゃないといけないの?

 

ほんと自分で組んだほうがストレスたまらんわい!!