こんにちは、たかだ鍼灸接骨院です。
我が家には2歳7か月の息子がいて、私の趣味の知育に付き合ってもらっています。そんな私は七田式の夢そだて会員。
1月号の考える力特集によれば、図形は6歳までに触れていないとその後認識力を高めるのが難しいと言われているそうです。
我が家の息子は小さい頃からあまり積木をしてくれず、白木の積木で形を作ってみよう!にも興味を示しませんでした。
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つみきで身に付く力というのは・・・
図形を観察する力
頭の中で図形をイメージする力
図形を立体的に捉える力
だ、そうで、ぜひ取り入れたい
積み木の中に付属している問題集見せてやってみたのですが、
あれー?なんかおかしい…
鏡文字ならぬ、鏡積み木。一つ多いし。
電車を作って遊び始めちゃった。
タングラムって教えてはいけません、本人が考えて、できた!って体験が必要、とか聞くので積木もダメなのかなー?と見守る日々…
何か打開策は無いかと思っていたのですが、とある知育ブロガーさんの記事を拝見して、アイデアを拝借しました!
ちびむすドリルやぷりんときっずを印刷して、切って貼って問題集作り!クレヨンで囲って、出来たらシールを貼れるようにしただけ!
後は、机でやってもらうのではなくて、ホワイトボードの前で立ってやってもらいました。
声掛けはしまじろうも「教えてー!」って言ってるよ!
これだけで、メキメキとやるように。ちょっとの工夫でやる気って違うものなんですね!
知育ブログを読んでいたり書いていたりすると、色んなご家庭の努力や工夫が拝読できたりコメント頂けたりして、励みになります!
引き続き、積木の問題、楽しんで取り組みたいと思います
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