もし見てくれてる人がいるならば…、
あ な た が ネ申 か ! !
どうも。およそ10か月ぶりのオカケンです。
この10カ月、色々ありましたが、
4月から故郷の市役所で働くことに相成りました。
一昨年親父が逝ったと思ったら、去年は婆ちゃんが逝き、
「この年で2回も喪主なんてどういううことだ!責任者出てこいゴルァ」
的な感じになったり、なんやかやありました。
でも、その中で感じたのは、
「人は人に生かされている」
ってことでした。
右も左も分からん若造に手を差し伸べてくれる、
言葉に出さなくても温かく見守ってくれる、
そんな人たちに「いかされて」この25年生きてこられたんだな、
と、思ったわけです。
狭いコミュニティでも、
ライフラインが整備されていないド田舎でも、
「俺はここで生きていきたい!」
と思えたので、
故郷に帰ることにしました。
にしても、
我ながらよく市役所受かったな~。
春から気持ちを新たにして頑張ります!