シボレータホ/エンジンかかりが悪い 点検修理 (過去作業) | AITHON CARS BLOG
2018-10-15 18:55:18

シボレータホ/エンジンかかりが悪い 点検修理 (過去作業)

テーマ:シボレー

 

まいどっ!

 

先日、宛名が 「 アイトーン ダース 」で 荷物が届きました。   アイトーンカーズの加治だーす。

 

ちなみに 開業した時は、 「アイフォーンカーズ」の領収書をもらいましたw

 

 

 

本日のブログは、8月に作業しました。シボレータホのエンジン不調修理です。

 

ある程度ブログ用で写真は撮ってあるのですが、ブログを書いていなかったのを どこまで溯るべきか・・・ 

 

 

まぁ とりあえず こちらのシボレータホですが、最初の作業依頼はエアコンの風量を見てほしいとの事でしたが、

 

直接このシボレータホを見て感じたのは、

 

「エンジンが何かおかしい」「排ガスが臭い」「チェックエンジン点灯」「エンジン始動クランキングが長い」などで

 

これは走行上危険だと判断し、お客様のご了承を得てエンジンの点検に変更しました。

 

案の定ミスファイヤーも出ていて、カムポジションのエラーもありました。

 

 

その為、点火系から点検し ノーマルのスパークプラグを点検しUSデンソー製イリジウムTT全数交換。

 

エンジン始動後、点火タイミング調整作業時に違和感があったので 確認すると、↓

 

 

 

このタイプてよくある デスビ本体のデスビキャップ取付部に損傷あり。

 

キャップ固定箇所に遊びが出てしまいます。 デスビをリペアして点火調整してカムポジションは正常値に戻りましたが

 

ミスファイヤーとエンジンの始動が長いので、燃料系の確認。

 

燃圧を測定すると 正常の値にはなるのですが 動きがおかしいので エンジンインテークのアッパーカバーを外して燃料インジェクターの点検。

 

 

インジェクター側面にあるレギュレターの不具合と、燃料のリークが発見された為 新しいインジェクターAssyに交換。(交換後の写真無し)

 

アッパーカバーを外したついでに、スロットルボディを洗浄。

 

 

 

 

 

スロットルのカーボンが原因でこの不具合ではありませんが、

 

綺麗にすることで スロットルの開閉数値が誤差なく読み取り 新たな不具合を無くします。

 

ただ、スロットルの洗浄には注意が必要です。 スロットルボディ専用の洗浄剤(非通電タイプ)が間違いなくいいです。

 

特に電子スロットルの場合は必ず専用(非通電タイプ)の洗浄剤でないと 壊れる可能性が高いですよ。

 

昔のパーツクリーナーでの洗浄は大変危険です。

 

各部を組み上げて 始動してみると クランキングは正常に戻り、エンジンのミスファイヤーによる揺れも落ち着きました。

 

ただ、この状態が続いていたのでエンジン内部のカーボンの付着や、O2センサー、キャタライザー(触媒)の損傷も今後出てきやすいかもしれませんね。

 

大排気量のアメ車のエンジンは、ちょっと点火系がミスっても走ってしまうので チェックランプが点灯してもO2センサーが悪いんでしょって勝手に思って

 

修理をしないまま走り続けていると、仮にインジェクターだけで済むところが、

 

O2センサーやキャタライザー(触媒)の詰まりやエンジンの損傷と修理箇所が多くなります。

 

O2センサーも結構肝心なパーツの一つで、O2センサー、水温センサー、吸気センサー、吸気温度センサー、

 

などの情報でコンピューターが全てを計算し適正な燃調にしています。 一つでも誤差があるとおかしくなるのは当たり前。

 

O2センサーのエラーで、点火系の不具合の可能性や吸気の不具合の可能性を見つけるきっかけにもなります。O2だけではありませんが・・・

 

 

永く乗って欲しいので 不具合は早めに点検しましょうね!

 

 

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