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ありがとうございます。
夢は、
シングルペアレントとその子供達を、
サポートするプログラムを起ち上げる事。
皆様の一日が、
他人にコントロールされない
自分軸を大事に出来る
素敵な一日でありますように
あ˝っ！
大変な事に気が付きました
私
2019年に離婚したんでした
シングルマザーの仕事について
勢いに任せて熱く投稿し続け
タイトルで離婚までの10年と言いながら
いつの間にか通り過ぎてました
元夫の10年を書き始めたいと思いますが
先ず前置きとして
別居以前の、大まかな経緯を
お話します
夫は20代前半で鬱病を発症していました
切っ掛けは、大学卒業後の
就職活動で失敗したから
苦労して電子工学部を卒業したのに
就職に失敗したことが
絶えられなかったようです
それから父親に背中を押され
美大へ進学します
絵を描くことが好きだったのです
美大就学中に父親が逝去
私と出会ったのは
丁度、この美大を卒業するタイミングの時でした
つまり
また、就職活動をしなければならない
そんなタイミングです
無職なので、私が引っ越しても
ついてまわり
鬱病が就職難のせいだと
胆略的に考えた私は
酒癖も鬱病も
就職できれば治ると思っていました
日本好きな精神科医も
厄介払いがしたかったのか
日本での就職活動を勧めます
日本への引っ越し決定
無事に引っ越し後2週間で就職が決まり
そこから彼のキャリアは始まります
大体の流れを時系列で書くと以下になります
1997年 AiTaroの住まいの近くに引越し
Aitaroにくっついて、数か月後もう一度引越し
1998年 二つ目の大学卒業後、初就職 日本へ引越し
1999年 東京の電車通勤でパニック障害を発症
鬱病の治療も兼ねて心療内科に通う
2000年 関連会社へ海外転職 引越し
精神科に通う。
ソーシャルフォービアのグループセッションに通う。
電車通勤ではなくなったので
パニック障害に改善がみられる
2001年 前日のスカッシュゲームの
ポイント、プレイの仕方に関して
言い合いになり、
オフィスで同僚に掴みかかる
(←あれ？頭を後ろからはたいてから、掴みかかるだったかな？)
→示談、弁護士とミーティング
引越し
2002年 引越し
2003年 リストラ 国を移動 義母と同居
2004年 派遣社員で再就職
2005年 転職：家を購入
2007年 転職：家を売って引越し 国を移動 家を購入
2008年 解雇・再就職
2009年 解雇 国を移動 義母と同居
義母に追い出され 引越し AiTaroと別居となる
こうやって見ても
凄過ぎる
毎年のように引越し
その度に物を捨て
AiTaroの物への執着は、ほぼ消えた
家を購入するまでは
ほぼほぼキャンプみたいだった
アパートに住んでたけど
家具は必要最低限
最初なんて、椅子が一個だった。
二人住んでるのに
(笑)
私はスーツケースに電話帳(乗せて座ってた)
奴が乗ったら、スーツケース壊れるからね
なのに、何故かソファーはあった
そうだ
最初にケチってFutonSofa買って
結局寝心地悪くて、ソファ使用になったんだ
テレビなんて
1997年から、家を買う2005年まで
なかった
まぁ、PCでDVDとか観れたし
インターネットがあったからね
テレビの必要性は
あまり感じなかったけど
因みに
ほとんどの引越しの手続きは
AiTaroの役目でした
家具を処分し
後片付け
異動する
2回ほど
奴はスーツケース一つで
一人だけ先に海外へ行き
残った私が
引越しの手配と
住んでたところを引き払う
全ての片づけをやりました
2回目は
1歳の子供を抱えながら
車もない状態で
家の売却の手続きも全て
私、文句も言わずにやりました
だって
夫がいる方が大変なのでね
続く。。。
AiTaroのチャンネルより
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