持続可能な社会を目指す私の日常

札幌でオーガニック居酒屋【粋Laboratory(いきらぼ)】を経営。オーガニックプロデューサー、嬉楽株式会社 代表 石田香織のブログです。


テーマ:

日本に帰ってきたらなんだか時の流れとともに忘れそうだから、記しておく。

日常に戻って溶けていくようなこの時間を私は忘れたくないんだ。

 

1st day(移動)

スリランカ空港についたのは17時半(日本では20時半)

機内で日本の友人と出くわし、飛行機から降りてすぐ、すてきなお坊さんに出会った。

ドライバーとの待ち合わせ場所を探すも分からず、現地のタクシードライバーに電話してもらった(感謝)気温も25度くらい、いい感じ。

プールがついたvillaですぐに着替えてプールに入る。
スペシャルなディナーを作ってくれたので食べた。(villaのスタッフは1人でドライバー、受付、料理となんでもこなす。しかし彼はパートらしい)

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day2(コロンボ⇒シギリヤ移動・アーユルヴェーダ)

朝早くに目が覚めて、昨日は暗くて気づかなかった景色や聞こえてくる音、匂い、いろんなモノを吸収。


朝ご飯にパン、カレー、フルーツを食べて車でシギリヤへ向かう。(たしか3時間くらい)

ここに来てようやく、スリランカのことをリサーチし始める。(おそっ)

ドライバーから言語(シンハラ語)を聞いたり、シギリヤ周辺のこと、街の事情など色々聞いた。

そして、せっかくだしアーユルヴェーダを受けよう!と決める。

着いた先は、シギリヤロックが目の前に見えるsigirya villageのコテージに宿泊。
ここに2日間ステイ。

プールもあるし、マッサージもあるし、レストランもあるし!
何でもそろっているように見えてたけど・・・・とりあえず、休憩に寝る。


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そしてすぐにアーユルヴェーダを予約。
ほんとはシロダーラを受けたかったんだけど、午後3時前に受けることをお勧めされ、その時すでに3時を回っていたので「Pinda Sweda ピンダスウェダ」というハーブボールでポンポンされるやつを受けた。
まさかパンツ一丁になるとは想ってなかったけど、全身にハーブオイルを塗られ、熱いハーブボールでポンポンされて。。。。

めちゃくちゃ気持ちよかった❤

 

日中は気温がけっこう高いので、シギリヤロック(世界遺産)に登るのは早朝にしようと決めて早めに寝た。

 

day3(満月=ポヤデー/シギリヤ)

6時に出発!いざシギリヤロックにアタック(笑)

岩とは言えど、ホテルから見えるよりも、目の前にするとやっぱりの迫力。

山になんでこんなでっかい岩があるのかキョロキョロ
 

そして早朝から結構人が居る。基本的には階段が続き、けっこうハード。

山頂から見下ろす景色が、どこか日本の原風景とかぶるけれど、電線がほとんどないので美しい。


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短い歴史の跡を(たった10年足らず)知り、ここに王宮や水路があったんだ・・・とは感じるより、推測する感じ。

岩肌がゴツゴツしてて、よくこんな所に建てたな。とか感心しつつも朝食に間に合わせるためさっさと下山(笑)

 

山登り(岩登り)して朝なのに30度以上気温があり、一汗どころか、めちゃくちゃ汗をかいたのでご飯食べてからシャワー浴びて、昼寝ならぬ朝寝。心地いい。(エアコン最高!)

 

午後になり、ローズクォーツでできた山に向かう。

途中、トゥクトゥクのドライバーが気を利かせてくれて、ハーバルガーデンに寄った。


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いろんなハーブの効能を実際に生えている木々を見ながらレクチャーしてくれて(流暢な日本語で!)

すっかり楽しんだ後、
ドネーション制でアーユルヴェーダのオイルを使ってマッサージしてくれた。
頭、肩、腕、そして足。スッキリ感に包まれて、オイルの売り場へ移動。
値段を聞いてもあんまり安いとは思わず、母へのお土産にしようと思ったけど多分日本で買えるだろう。と思って自分用だけ買った(笑)そのオイルが後から大活躍することに。

 

なんだかんだで2時間くらいハーバルガーデンに滞在して、いざ、本日2度目の山へのアタック。


ローズクォーツの山とはどんな物なのかと思いきや、ほんとに全部が水晶。

こんな場所に生える木もすごければ漂う氣もすごい。

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ただ、現地の写真はすべて フォトショ加工しすぎだろ!

というくらいのピンクだったから実際に登ってみたときに見える色とは全然違う。

そしてちょうどこの日は満月(ポヤデーという休日※仏教のお祭り)で、ローカルの人たちもわんさか登っていた。山頂に居た大仏様に挨拶をして深呼吸。
仏教のお経をしらないので、天津祝詞を3度唱える。

 

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ローズクォーツを後にして、

トゥクトゥクに揺られまくること40分くらいでホテルに戻りプールでクールダウン。

 

ビールで乾杯しよう!と思いきや、なんとポヤデーはアルコール禁止。
こんなことってあるのか・・・!

そんな時、突然のスコール。雷もすごい。スコールが来る前に変わる風と音。雲に電撃が走る。

自然現象は時に畏れを覚える。
で、おとなしくティーパーティーに変更(笑)

 

そして翌日の移動をどうするかをホテルの人に聞いたり、トゥクトゥクのドライバーに聞いたりリサーチして、移動費がけっこうかさむのでバスもいいよね。ということで車とバスとトゥクトゥクの3つを使って移動することに。(この辺のアテンドは友人がこの旅中は全てしてくれてとっても助かった!!

 

day4(シギリヤ⇒アルガンベイ移動)

早朝、良く晴れて外が気持ちよかったので朝から太陽礼拝とポーズ自由なヨガ。

朝食を食べて、りえやこうちゃん、まるちゃんに別れを伝えて、東海岸アルガンベイへ向かう。


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コロンボから出たことを考えると、スリランカを横断したことになる。
途中で車からバスに乗り換え、最初は「意外とバスもいいね」なんて言ってたのに途中からどんどん人が乗り込んできてギュウギュウに。
そして窓も全開なのでうるさいわ、空気が悪いわ(排気ガス、チリ、たまに汗臭かったり油臭かったり)で・・・

その結果、「もうバスは辞めよう」ということに(笑)

 

スリランカのバスは日本では考えられないくらい飛ばす。
信号もほとんどない中で、よく事故しないな、、、と思うくらい。
その分、クラクションもめちゃくちゃ鳴らすし急ブレーキもめちゃくちゃだし、

けっこう移動に疲れるので時間とお金と体調と、何をセーブしたいかで移動手段は決めた方が良い。

ちなみにバスはめちゃくちゃ安い。3時間くらい乗ってても400ルピーくらい?もっと安いかな。タクシー(日本で言う白タク)は交渉次第だけど、10000ルピー前後(移動距離によるけど)

 

けっこう大掛かりな移動を終えて、着いたのはできたばかりのvilla Babar point
スイス出身の夫婦が営むこの場所で3日間のステイになるんだけど、めちゃくちゃ素敵だった。

ただ、ホットシャワーが無い!というのがちょっとマイナス。けどそれをカバーするくらいの雰囲気。ビーチも近いしプールは部屋の目の前だし、ココナツウォーターも美味しいし!

 

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ポヤデーもあけて、ビール解禁!と思いきや・・・昨日泊まったゲストがたくさん飲んで、ビール1本しか無いの・・・。という事態笑い泣き

普段、そんなに飲みたい!と思うことは無いのに暑いからやっぱりビール飲みたいよね。

でも無いの(爆笑)

1本を貴重に飲み、まん丸の月と波の音、そして反対側の雷の光、色々を楽しみながら寝る。

 

明日こそはビール飲もう照れ

 

day5(アルガンベイ)

朝ゆっくりした後、ビーチへ!この日はかなりゆっくりしたなー!

波に揺られて~、ヨガもして~。


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で待ち焦がれたビールもたくさん飲んでたくさん話をした。

ココナツのサンバルっていう料理がおいしかったおねがい

 

祐氣採りの時は昨年のオーストラリアの時もそうだったんだけど、よく食べるしよく呑む、そしてよく寝る。超健康。その状態が自然にキープできるからインスピレーションが半端ない。

今回のインスピレーションでのキーワードは

「受信機、渦、書く」ということ。(絶対自分にしか分からないw)

 

day6

いざアルガンベイへ!(滞在先はアルガンベイから30分くらいのポットゥビル)

素人目には全然分からないけど、いい波だからこそ?いろんな国のサーファーが居た。

そしてたくさんのローカルの人たち。

海に入って波に揺られて、いい風に吹かれて・・・読書して~幸せな時間。

 

夕方にトゥクトゥクでサファリ。象や猿、水牛?に会いに。

そしてスリランカには結構ピーコック(クジャク)が居る。

めちゃくちゃ目の良いドライバーが象の群れをとらえた。(この時点で私には岩にしか見えない)

外にでると象の糞や足跡があり、ここに居るんだ!!という期待を膨らませてくれる。

10数頭の象のファミリーを遠くから眺め、シャワーを浴びてる音や大きな耳をバサバサする音が聴こえた。

 

夜ご飯は美味しいシーフードを求めて出かけるも、なかなか無い。

で、最終的に入ったお店はなぜかバリ料理(笑)でも、美味しかった!ビールもあるし!(爆笑)

にしてもここのスタッフはよく働く人だった。

めちゃくちゃ長いドレッドの髪の毛を何度も結い直してる姿が、とてもスリランカ人とは思えなかった。

次の日はコロンボに近い場所へ移動しよう、ということでキャンディに向かうことを決めた。

ただ単に移動が大変だし(ここから空港までは8時間以上かかる)、空港までに行く間に何かトラブルがあっては困るから中間地点に行っておこうというアイデアだけで決めた。

 

だからこそ、ステイ先はどこでも良かった。

自然の中でのんびりというより、寝れるだけで良かったので、何となく街の中心部にしようと思い、条件を入れて出てきたスマートセールの宿に決めた。(ホットシャワーとWi-Fiさえあれば良かった)

これがまさかのスペシャルサプライズになるとは想像もしてなかった。

 

day7(アルガンベイ⇒キャンディ移動・perahera)

朝、太陽が昇る前にビーチに行って、友人はラストサーフ。

私は太陽礼拝をして、また海に入る。波と風と音が本当に心地よい。

villaに戻り、プールに入ってから車でキャンディへ向かう。

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ここまでで触れてなかったけど、移動中かなりの頻度で猿やイグアナのような爬虫類に遭遇した。

猿の種類も様々で個性も豊か。

ここでこの旅の最中に出会った動物たちを記しておく。

リス、猿(ニホンザルのような猿、顔が黒い猿、しっぽが長い猿)、犬、猫、牛、馬、水牛、ツルのような鳥、クジャク、鳩、小さなカラス、かわいい声で鳴く鳥たちはたくさん見た、カエル、ヤモリ、イグアナみたいなやつ、象、鹿。

 

ドライバーがいろんな話をしてくれて、全然聞き取れなかったけど、

スリランカの経済の発展の仕方、これからの環境の話、フリーエネルギーの話など、興味深い話をたくさんしてくれた。

(スリランカはライオンが国旗やビール、ソーダなどいろんな物にモチーフとして使われているけど、ライオンが居る国ではない。それが何故なのかは分からなかった)

 

4時間~5時間ほどして、ようやくキャンディに到着。この旅で初めての都会。

信号を初めて見た(みんな無視してるけど笑)

着いてからホテルの近くをウロウロして、美味しいコーヒーを求めて入ったカフェ。

日本人オーナーらしく、「ハヤシライス」があり思わずオーダー。

懐かしい味にスリランカテイストのピリ辛がきいてて美味しかった。

 

カフェの隣にフェアトレードショップがあったので入ってみたけど、フェアトレード商品特有のクオリティで「欲しい」と思う物は一つもなかった。

そして、街中に銃を持った警官がたくさん居て(カフェにも居る程たくさん居た)、それ以上に袈裟を来た仏教者もたくさん居て、今日なんかあるんだ!と気付く。

 

ちょうどカフェにJICAの隊員が居たので聞いてみた。

なんだかペラヘラというお祭りらしい。

ネットでペラヘラを調べて、面白そうだから行ってみよう!ということになった。

夕方、先にご飯を食べてからお祭りに行こうと、レストランでビールをオーダーするとてへぺろ

 

what!? not again!笑い泣き

今日もお祭りだからビールは無い!(爆笑)

部屋の冷蔵庫にビール入ってたよね。と確認して、部屋で後で飲もう。それまでお預け。

 

気を取り直して外に出て、人が列を作ってるあたりに出かけてみた。

何が始まるのかまったく想像もつかないまま、なんとなくその列に参加して、何かがくるのを待った。

8時に始まるらしいという情報を聞いたのが、もう8時をまわっている。

これもスリランカスタイル(笑)

 

待つこと20分くらい?最初に道路に水を撒く車が走り、地面を濡らした。

遠くから爆竹のような音が聞こえ始める。

え~なんの音なんだろう!?びっくり



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衣装を着た男性たちが目の前に来て、ムチのようなもので地面をたたく。すごい音。

これが爆竹みたいな音。どういう目的でムチを叩くのかは分からなかった。

 

そもそもペラヘラがなんのお祭りなのかもぜんぜん分かってないので帰国してから調べよう。

次にファイヤーマンたちが来て、かなりの勢いで燃えている棒を振り回したり投げたりして道路を濡らした理由が分かった。(隊列は皆裸足で練り歩く)

太鼓、笛、踊り、唄と続きそれぞれの隊の間を煌びやかに着飾った象が歩く。

(私の目には象が踊っているように映った)

 

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剣の舞や皿回し、竹を持ってぐるぐる回る舞、子どもからおじいちゃんくらいの人たちなど、年齢層は幅広いが全員男性だった。

 

全部の隊が終わるのに1時間程、旅のラストを飾るには贅沢すぎるほどのエンターテイメント。

本当にラッキーウインク

 

終わってから仏歯寺と言われる、仏陀の歯を納骨しているお寺に行った。

さっきまでの厳戒セキュリティが嘘のようだった。

象の着替えやバックステージも大解放で、お坊さんたちがセルフィーしている姿が妙に面白かった。

部屋に戻り、ホットシャワーに安堵。部屋は広くないけど寝るには十分。

これでスリランカの旅も終わりかと思うと、あっという間だけど濃かったな・・・と振返る。

 

day8(帰国)

朝から出発する予定がドライバーが渋滞に巻き込まれ待つこと40分。(朝の40分はでかい)

いざ、コロンボへ!

空港に着いて友人と別れ、空港をウロウロ。

機内食が美味しくないのでなんか食べようと想うも、ファーストフードしかカレーしか無い。

日本食が恋しい…。

そうだ、帰ったらお寿司食べに行こうお願い

と想った時、氣学の先生が札幌に滞在していることを知り、すぐにアポイントを取ってフライト。

ニューデリーで乗り換えだったのでこの旅で初めての緊張。

一応JAL便なんだけどみんなインド人で何言ってるのか全然わからない…。

 

トランジットで待っている間、外の喫煙所に行くとめちゃくちゃ暑い。

溶けそう…日本に帰る前に着替えちゃったから更に暑い…。

そしてスリランカを出る時に1個しか持っていないライターを没収されたので

旅行者にライターを借りたらどんどんガールズが集まり、いろんな国の女の子たちが喫煙所で旅の目的や自分の出身地を話したり、国際交流がこんな場所でできるとは…笑

 

気づいたら搭乗時間になったので売店でドーナツとコーヒーを買って機内へ。

ここで超安堵。8割が日本人のスタッフだったラブ

日本についてからすぐに温泉へ。(日本では6時半だけど、身体はまだ深夜)

温泉でのんびりしてから羽田に移動して札幌へ。

寿司!もう、なんでも美味しい!!!


 

余談

スリランカで美味しかったもの

pad thai=米の麺(バリ料理)、ココナツサンバル、キングココナッツウォーター

フルーツ(パイナップル、バナナ、マンゴー、ドラゴンフルーツ)

普段、甘いものをほとんど摂らず、(果物でさえも食べたいと思わない)私が毎日のように果物を食べたし、アイスクリームも食べた。フルーツジュースも飲んだ。

辛い物も苦手だけど、暑い国に居ると、多少のピリ辛は美味しいとさえ感じる。

祐氣旅行的には、その土地の水に触れ、その土地の食べ物を食べて、のんびりするのが良いとされているけど、毎日水に入り、木に触れて、土に触れて、フルーツもたくさん食べ(れ)た。北海道では絶対あり得ない生活スタイル。

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