昨日は難チャレお疲れ様でした。
ポワン子さんは数学でやらかしたらしく、
ごっそり落としてそうなので、必勝資格取得は難しそうであります
英語はウクライナ問題が出たので、(いつもより)わかったとそう。昨年夏休みの読書感想文は
これ。テレビも情報系は観ますが、
中高校生新聞からの情報も多いと思います。
世界の諸問題に興味津々なポワン子さんです。
尊敬している偉人はマザーテレサ、中村哲さん、アンネフランクなどなど、、、
その前の読書感想文は「私はマララ」でしたし、
大人になったら遠くに行ってしまいそう
数学の事は、まぁ、やってしまった事はしょうがない。
穴を埋めるための模試です、どんまい。
寧ろ六月お疲れ様でした、と言いたいわ。
(すぐハイレベルテストあるけど
)
)さて、タイトルの
S合同説明会。
難チャレの後急いで昼食を頬張り
早稲田まで🚃ズンドコ。
最後の本庄と実業だけでも聞けたら、と思ってましたが、その前の渋谷シンガポールも聞けました。お友達親子と行きましたが、シンガポールがすごく気になる！！！(四人とも)
というぐらいわかりやすく、魅力的で、子供も行って見たい、親も留学させてみたい、と思う学校でした。(友達は英語得意、ポワン子は世界に興味ありありなので)
肝心の本庄と実業ですが
ノープラン？？と思うほど辿々しく、ちょっと眠気MAX。前日の必勝コース説明会の塾講師達やシンガポールの校長の話が素晴らし過ぎて、そのギャップにびっくりしてしまいました。
まさかその辺のおじさんを捕まえて、話させてるんじゃないよねぇ？？
校長や副校長、お疲れですか？？
本庄の資料もAIツールが全然何書いてるのか見えなくて、、、、、誰がこのデータ作ったのかしら。資料は見えなきゃ意味なくないですか？とはいえ、遠方であること、学校内の移動も敷地が大きいため大変であること、それはすごい伝わりました。
実業の方はスポーツ文化推薦が多いのもあり、体育祭は命をかけてると2回仰られ、ポワン子っぽくないなぁ、と思い、帰り道に聞いてみたら、やはり実業は響かなかったようですね。
本庄に関しては遠いのもあり、高校生活やりたい事もあるポワン子にやはり向かなそう。(登下校で時間ロスは痛いわ)
でも実業の資料部分は結構内容もあり、アナログでパッと見れるのは良いと思いました。
良かったのは
貴重な建造物である大隈講堂の中に入れること、
大学キャンパスの様子が肌でわかること、子供達のモチベーションが上がる事やリアルに考えるきっかけになること。
まだ大学のことなんてわからない、でも建物格好いい、広い、街並みが素敵、教室が、大学生が、、そんなので良いです。子供が感じたことを、それが例え稚拙でも、素直にそうだね、と肯定してあげたいと思います。
服装、難チャレもあったので、、悩みましたが私服で行きました！でも悪目立ちはなく、制服6割、私服4割、という感じでしたかね。(多分個別相談会に出られた方は制服マストでしょう)
後はトイレ待ちしてる間、スポーツ推薦が多いだけあり、部活動体験の話をされてる保護者の方もいらっしゃいました。
各校舎パンフレット、附属系属ガイドブック、クリアファイルなどいただきました
帰宅後、ポワン子は学校の課題を終わらせないといけない、とやり始めたので終わるまで夫婦の意見すり合わせ。
我が家の考えとしては
附属にどうしてもこだわるのであれば、本庄や青山を考えないといけないけれど、
国立、公立の国立大学の合格実績を考えたら、k女がダメだったら国立や公立で親孝行コース(国立大学)を選択して欲しいかな、と。
早稲アカで三年間大金使って(我が家には)公立かぁ
と思ってしまう自分も居て、附属や私立にしがみつきたくなってしまっていましたが、
と思ってしまう自分も居て、附属や私立にしがみつきたくなってしまっていましたが、3年後を考えると、これで良かったのかな？と思ってしまう気もするのです。
本人は今とても大変ですし、3年後また同じ事しなきゃいけないのか、、、となってしまうかもしれませんが、頑張れる子だと信じてます。
とまぁ、夫とも娘の将来について話し合えて良かったです。それもこれも必勝コース別説明会とS合同説明会でたくさん情報を拾ったからですね。
今後も新しい情報や塾の面談などで考えも変わるとは思いますが、この一年受験の事を家族でたくさん話して考えて、家族も成長していきたいな、と思います