有神思想伝道の道も一歩から

 

 

 

 

ロスチャイルドの報道官

ジャック.アタリが語る

これからの10年!
日本は軍事力がないので

次の覇権国としては使えない!
では次の覇権国家とは

.第三次世界大戦と第四次大戦は核戦争.
その後の新世界支配機構の形

 KoJi,s DeepMax

 

 

覇権国、イギリス→アメリカ→次は?

中国が裕福になったら

資本主義国家になると思っていたら

ならなかった。

中国では世界の人々を納得させることは

できない。

ロスチャイルドの報道官ジャック.アタリは

2025年あたりまでに中国を潰す?

 

2027年の秋?

 

GAFAを通して世界を支配していこうと

いうのがロスチャイルド家の計画。

 

 

聖書のダニエル書、エゼキエル書、ゼカリヤ書を

足していくと、

アメリカは北朝鮮に戦争をしかける。

 

 

この戦争が中国に波及して米中戦争になる?

 

いろいろなケースがある。

 

 

 

 
 
フランス マクロン大統領 Wikipedia

2008年9月、マクロンは監査官を辞め、

ロスチャイルド&Cie銀行(Rothschild & Cie Banque)に勤めた

2016年4月、「左派右派のあらゆる良き意思を結集」

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地球の全人類を幸福にしようとするための、

GAFAを通して世界を支配?

(グローバル企業)

 

 

ユダヤ人は全人類を幸福に導くための

使命を背負っていると

感じざるを得ません。

 

そして

 

日本人も全人類を幸福に導くための

使命を背負っていると

感じざるを得ません。

 

 

 

 

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日月神示

 

今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、

根本のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが

一つになりなされて、

スメラ〈(皇) 〇ゝ〉」と「ユダヤ〈〇ゝ〉

一つになりなされて、

 

 

末代動かん光の世と、

影のないの世と致すのぢゃ、

 

 

 

致すのぢゃ!!

 

 

 

 

 

世界救世教

 

◆神からみた敗戦

 

日本にしても、救世教ができて

これだけ発展させたということは、

この間の戦争でアメリカが日本を

民主国家に建て直したという

そのために信教自由になって、

われわれの方で活動できるようになったのです。

 

 

ということは

日本はあらかた掃除したからです。

ですから爆撃とかいろいろなことは、

日本の大掃除だったのです。

それで大掃除があらかたできたので、

われわれの方も本当に活動できる

というわけです。

それと同じ意味において、

中国も宗教が自由にできる

という形にならなければならない。

(昭和27年12月6日)

 

 

言いたいことも言えない

 

こんな世の中じゃ

 

ポイズン!!



 戦前の日本の様子 絶対主義的天皇制

「あなたと学ぶ日本共産党」(1/4)
 http://www.youtube.com/watch?v=kifvd14VeIg ;



 

亀山城と大本 ー破壊と復興への歩みー

 

 

ミロクの世とは宗教のない世界だった!

 

 

ミロク信仰は広く中国、朝鮮、日本で、

理想世界をもたらす救世主として

信じられていました。

サンスクリット語ではマイトレーヤー、

ギリシャ、ヨーロッパの

ミトラ信仰ともあるいは

同一のものともとれそうです。

王仁三郎さんは、自分亡き御、

大本裏神業を仮託した辻天水

(つじてんすい)という人に

こんなことを言っているのです。

 

出口王仁三郎と大本教

 

「いいか、大本の弾圧で日本の型で

最初に潰れるのは仏教やろう。

最後までキリスト教が残るやろ」

意外な発言に天水は耳を疑い、

再度たずね直したという。

「聖師さま、なんで宗教を潰すのですか?」

 

「当たり前や、

ミロクの世に宗教があってどないするんや。

ミロクの世とは宗教のない世界や。

唯真一神のみ拝むんや」

 

 

 

◆水素爆弾も神様の道具



この水素爆弾の、

この問題もですね、

結局は

一握りの共産党指導者のつまり、
え~改心ですね

それにあるんですからね。
で、それはですね、

ちゃんと神様の方も、

えー、知ってますからね、 

知ってるというよりか、
この水素爆弾を作ったのは

やはり神様の方の科学の係がある。

 

 

係というとおかしいけども、

そういう神様です。
で、えーー

この水素爆弾というものは

必要なんですね。
どうしても、

ミロクの世にするには、

一つの、重要な、道具ですね、
だからそれを結局において

いい方へ使うには違いないのですがね、
それまでに、このやっぱり、

今言う人間の魂の改造上、

つまり必要なんです。
だからそういうふうに見ますとね、
その、うー、少なくとも救世教信者としてはですね、
いささかも、驚くに足りない。
結局においてですね、

非常に結構だと、

それがあるためにですね、
世界がこんなに良くなった

ということになりますがね。
   (昭和29年4月12日)

 

◆御 詠

洗霊の火の手は 己(すで)に朝鮮に 

燃え初めにけり 心せよみな

朝鮮の 焦土の状(さま)の恐ろしさ 

やがて来ぬらん 地の悉くに
 

洗霊の 火の渦巻きは 地の上を 

舐め尽くすなり 浄所(きよどころ)残して

 

 

 

御教え集19号  昭和28年3月15日


~省略~
そうして神様のほうは、

南北朝鮮をすっかり掃除して

合併させて、
それから中国全土を

すっかり掃除してきれいにして、
そうして

日本と朝鮮と中国の

三つは固く手を握る
ということになるのです。

日本は五で朝鮮は六で中国は七ですから、

これはミロクです。
それが本当にそうなるまでには

なかなか時日がかかりますが、
それがあらかたそうなってから、

ヨーロッパの掃除が始まるのです。
そういう幕が次々に出てきますから、

それをだいたい知ってみると、

とてもおもしろいのです。
それから開闢(かいびゃく)以来ない大芝居で、
世界的チャンバラ劇です。
大本教のお筆先にこういうのがあります。

「早くから神に縋りて居た人間は、

  いよいよとなりたら
 高見の見物をさせてやるぞよ」

 

というのがありますが、
お筆先は簡単にうまく言ってあります。
~省略~

 

 

御教え集19号 

「アメリカを救う」の表紙ですが、

この意味をよく聞かれます。
あなた方も聞かれるだろうと思いますから、

この意味をちょっと話しておきます。
ちょうど時期が世界的に昼間の世界になって、

つまり太陽が昇り始めたわけです。
そこでアメリカは星ですから、

星が光るのは闇の夜の間です。
それで闇の夜に

まず太陽が出るという意味なのです。


image


霊的にはそういうわけです。
しかし体的に言うと、

アメリカの国旗を上に画いて、
下に日の丸を画くというと、

アメリカ人が見ても気持ちがいいでしょうから、

 


そういう具合にしておいて、

実はいま言ったような意味があるのです。
それで英国はいつも言うとおり月です。

 


月がだんだん西のほうにはいって行くと、

月の光がなくなるから、
今度は星が光ってくるのです。
そこで英国がおとろえてくるに従って

アメリカが世界的に輝くというわけなのです。
それで今度は

いよいよ日が出ることになると、
今度は星の光はだんだん薄れてくるわけです。
それはこれからです。

 

 

 

そこでまずアメリカに太陽が出る

というわけですから、
それがだんだん具体的に現われてくるわけです。

 


それでソ連は、ロシアと言いますが、

これは露です。
そこで太陽が出ようとする夜明けには

露が一番多く大地に溜まるわけです。
しかし日が出ると

露は乾いてしまいますから、
いずれそういうことが

世界的に現われてくるわけです。
それからフランスは霧なのです。
それからドイツは土になります。
ですから

将来はヨーロッパでは

ドイツが一番になるわけです。
ヨーロッパを統一するわけです。
そういう使命になっているのです。

 

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#211​ ざっくり黙示録14 

艱難時代の殉教者とその報い 

高原剛一郎 8月27日収録(黙示録7章後半)

 

 

誰も数えきれないほどの大勢の群衆が

どうして信じることができたか?

 

すべての国民、部族、民族、言語

14万4千人のユダヤ人が訪問して

伝導してくれたおかげなんですね。

やがて

すべての国民はユダヤ人から

御国の福音を聞きます。

つまりね、ユダヤ民族というのは

すべての異邦人にとって命の恩人になります。

 

 

 

 

#213​ ざっくり黙示録15

「第7の封印とラッパの裁き」

黙示録8章 高原剛一郎 9月10日木曜日収録

 

 

なぜ裁きがあるのが?

 

考えを変えるチャンスを

与えるためなんです。

 

問答無用の裁きーーー!

 

というよりも

この裁きの下し方の中に

気が付いて欲しい~

という神の願いが込められているように

思えるんですね。

 

 

艱難時代というのは

悪を一掃する期間であると同時に

人を悔い改めに導こうとする神の努力が

顕著に現れている時代でもあると思うんです。

 

もし人類を滅ぼすことが

神の望みであれば、

段階を経るのではなく

6段階を経るのではなく

一度に全部振り下ろすことも

おできになったはずです。

 

どうして一気にすべての裁きを

なさらないかというと、

悔い改めの為の機会時間

聖書の言葉の真実さを判断する

判断材料を目で見える世界を通して

語っておられるからだと思うんです。

 

 

光が少なければ少ないほど

光に対する憧れが強くなりますね。

 

 

image

 

光が少しづつ減っていくのは

光を求めさせる。

ただ単に「裁き」というのではなくて

なんとかして

創造主を求めさせる

というメッセージ

であると読むこともできると思います。

 

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「主の御名によって来られる方に祝福あれ、

あ~これは本当の救い主だ」

 

とあなたがたが言うときまで。

エルサレムがそう言う時まで

わたしはあなたがたと会わない。

 

まで、

逆に言うと

 

あなたがたが

「主の御名によって来られる方に祝福あれ」

という時にわたしに会う

と言っているんです。

 

 

 

 

 

刻一刻と迫っている

終末時代の中にあって

有神思想を勧めずに

おられません!!

 

 

くすり

 

逆に言うと

 

リスク

 

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

この世の大峠を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る