エアサプライ ビルボードライブ2015 2日目レポート
Air supply Billboard live 2015 2nd day reports
3月20日、エアサプライのビルボードライブ2ndステージも行ってきました。
On March 20, We went to Billboard live 2nd stage of Air Supply.
二日目は、Yoshiさんと姉とで行って来ました~。(=⌒▽⌒=)
只今、余り体調の良くない姉でしたが、無事一緒に、初のエアサプライライブへ足を運ぶ事ができました。
今回は、自由席の4番目でした。
ほしかった最前列、真ん中の左隣の最前列が開いていました。真ん中、右隣は埋まっていました。
昨日、我々が座った場所です。昨日、座っておいて良かったです。
グラハムの定位置の前に座れました。これで今日はグラハムと沢山、交流できると思いました。昨日はたっぷりとラッセルと交流出来ましたので……。
一日目のお手紙に、また明日も来ると書いておきました。
二日目の記憶が少し曖昧になっていますが、覚えている限り書き残します……。
ライブが始まり、ラッセルにYoshiさんと姉を指差し、一緒に来たよとアピールしたら、ラッセルがまず先に、Yoshiさんの手をとり、ご挨拶として手の甲にチューをしてくださいました。
そして次に、姉の手にも、ご挨拶のチューをしてくれました。
二日目のセカンドステージのプレイリストは、初日と同じでした。
↓リストに関しては、こちら参照してください。
http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-12004954598.html
エアサプライ ビルボードライブ2015 1日目レポート
しばらくしてから、グラハムにも、姉と来たよ、とアピールしました。笑っていたと思います。
最前列のグラハムの真正面にいるのは近くて良いのですが、近すぎて、特にグラハムは背が高いので、見上げる形となって、首が痛くなってしまいました。
Yoshiさんは仕事の所為もありますが、首が凝り気味で、ウィークポイントだったりします。
仕方がないので、手で首を抑えながら、グラハムの顔を眺めました。
曲を演奏、歌っている時、グラハムは本当に真剣なので、目を瞑って上を見てしまいます。
なので、手を振っても中々気づいてもらえません。(><;)
グラハムのデレが見たいのに~。(おいおい。)
ラッセルは左右に、よく動いていました。
そして自ら、いろんな方に手を出して握手してあげていました。
グラハムも移動していましたが、定位置にいる事が多かった気がします。
しかも一歩下がってしまうので、演奏がない時に、Yoshiさんの前にいなかったので、握手を中々求める事が出来ませんでした。σ(^_^;)
ラッセルとは何回か握手をしてもらえたのですが、せっかくグラハムの目の前にいるのに、グラハムと交流出来ない、もどかしさ~。(_ _|||)
「I Can Wait Forever 」の時に、ラッセルが移動しながら、みんなと握手していました。ちょうど、こちらに来てくれたので、握手を求めました。
すると握手してくれた瞬間に、間髪入れず、Yoshiさんに向かって歌い始めてくれました。
そしてYoshiさんを何度も指差しながら、「キミの事だよ」と言わんばかりに、「I Can Wait Forever 」を歌ってくれていたのです!!!!!
一日目も、「I Can Wait Forever 」の時に、Yoshiさんに向けて歌ってくれたのですが、それはYoshiさんが握手した手を離さなかったので、やってくれたのです。
しかし二日目は、握手した瞬間に、ラッセル自らやってくれたのです。超感動です~。(ノД`)・゜・。
ラッセルのフレンドリーさと優しさが、超身に染みました……。 o(TヘTo) くぅ
ラッセルの思いを無駄にしてはいけないと思い、一日目は照れてラッセルの目を余り見れなかったのですが、今回はしっかりと見つめさせて頂きました。
そして一緒に口ずさみ歌いました。声は出してなかったけれど……。
Yoshiさんは気づかなかったのですが、Yoshiさんがラッセルの手を離さないでいたので、姉がYoshiさんの事をおいおいと、突っ込みを入れるみたいに触ったそうです。
すると会場で受けていたとか……。
全然、気づきませんでした。後日、姉に言われてびっくりしました。
姉に触られた事も、会場で笑いが起きていた事も、気づいていない程、ラッセルに集中していました。
ラッセル、本当にありがとう~。次、ライブに来た時、手紙に一杯一杯お礼を書いておきますね。
「I Can Wait Forever 」は、Yoshiさんがエアサプライの曲に触れた初めての曲でした。
ラジオで、ゴーストバスターズのサウンドトラック特集があって、それで聞いたのです。
凄い良い曲だと思いました。それでエアサプライを知りました。
しかしそれから、エアサプライにハマるまで、7年の月日が経ってしまいました。
身体の体調が悪くなってしまったある日、図書館で、CDを貸してくれるコーナーがあったのです。
その時にエアサプライのCDが置いてあったのです。聞いてみたいと思いました。
それで即座に借りて聞いたら、何と身体の具合の悪いのが緩和されたのです。
直ぐに虜になってしまった事は、言うまでもありませんでした……。
「I Can Wait Forever 」は思い出の曲ですが、今回のラッセルの超超超な優しさで、またまた「I Can Wait Forever 」は思い出の曲となりました。
本当に透き通った、素晴らしい曲だと思います……。
ラッセルの優しさに感動した後は、「The One That You Love」でした。
舞台に二人とも来てくれます。ラッセルは二階三階へと上がって、いつものように上の階の方々へ、ご挨拶まわりです。
グラハムは、いつも一階担当ですね……。
またまたYoshiさんは、グラハムが近くに来るのを待ち伏せしていました……。
二日目は、ある予定がありました~。
グラハムが近くに来たので、Yoshiさんはすかさず飛びだし、グラハムの汗を持参していたハンカチタオルで拭いてあげました。
ふふ……、計画的犯行です。( ´艸`) それ用のハンカチを持って来ていました。
軽く叩くように、グラハムの額の汗を右から、そして左側も全て拭いて上げました。
グラハムは照れたように笑っていました。
そして、拭き終わった後、Yoshiさんは右手の人差し指を自分の唇に当ててから、グラハムの左頬を触りました。ホッぺチューの代わりとしてです。
また自分の右頬を人さし指で何度も、つつくように触ってから、自分の唇も同じように触りました。
グラハムにホッッぺチューをしたいというサインだったのですが、もしかして「私にして」という意味に取られたかもしれません。
でも、その動作の意味が分かったらしく、グラハムは「無理、無理、無理~」と言った感じで、目をつむって首を何度も横に振りました。
その顔が何とも言えない程、とってもキュートでした~。♡^▽^♡
これぞ、ツンデレの"デレ~"を最高に引き出せた瞬間でした―――――。グラハム萌え~。萌(♡´∀`♡)え
そして通り過ぎる時に、一日目同様、グラハムの横から身体とギターの間に手を入れて、背中とお腹を挟む感じで、グラハムに軽く抱きつきました。
すると今回はマネージャーのカルロスさんに、思いっきり、引き剥がされました。(ショック~。)
「はい、時間切れでーす」というカルロスさんの声が聞こえてきそうでした~。
ちょっと暴走し過ぎましたね。反省です……。ライブに来ていた皆さま、本当にごめんなさい……。m(_ _ )m
この後の記憶がだんだん曖昧となっていますが、多分、この後、ラッセルが姉にギターピックを手渡しでくれました。
また左にいた方にも、ピックをあげていましたね。40周年なので、配るようにピックを沢山作ったのかもしれません……。
これで三姉妹に、合計4つくれた事になりました。
ラッセル本当に、心使いありがとうございます。(→o←)ゞ
姉が、自らラッセルと握手をしないので、Yoshiさんが「しなよ」と何度も促しました。
ちょうどラッセルが姉の前にいて、手を出している感じだったので、「今、今」と教えてあげたら、姉もようやく照れながら、ラッセルと握手をする事ができました。
「Making Love Out of Nothing At All」を演奏する前のトークの時だったか、少し記憶が曖昧なのですが、グラハムが目の前にいて、少し手が空いていたので、やっと握手をして頂けました。
そして、少し経った後、グラハムが、まだYoshiさんの近くにいたので、もう一度、グラハムの手に触れて、握手したいというサインを送ったら、軽く手を出して、完全ではありませんが、ちょこっと握手をさせてくれました。
その後、「Making Love Out of Nothing At All」の最中、二日目は、まだラッセルとハグしてもらっていなかったので、して~とサインを出したら、ラッセルがハグとホッぺチュー&返しをさせてくれました。
そう言えば、今回、最前列の中央席の右隣に外人の女性がいらっしゃいました。
ライブ中、彼女とハグ&ホッぺチューをした後、少し会話していました。
英語が通じる同士は、会話が出来て本当にいいな~です。(^~^)
「Making Love Out of Nothing At All」も終わり、一旦、退場、そしてアンコールです。
確か、アンコールに戻ってきた時か、二曲目の時か、記憶が曖昧なのですが、最前列の中央席右にいた男性に向かって、ラッセルが彼のネクタイ(黒)を外させました。
そして自分のしていた銀色のネクタイを外し、何と交換したのです。(ノ゚ο゚)ノ
以前ライブで、観客の男性のネクタイを借りて、遊んだ後、返した事はありましたが、自分のものと交換するという事は、ありませんでした。
↓こちら、日本の後に行われた、台湾でのライブです。ラッセルがしているネクタイは、黒のものですが、正に観客と交換したネクタイをしてくれています。
Air Supply台北演唱會in台大體育館20150322 - Making Love Out Of Nothing At All
ラッセルは、ネクタイを交換した男性と、その後、何度もラッセルから手を組むように握手をしていました。
「我々は親友だよ」と言った感じでした。
多分、その男性は、ビルボードライブにずっと来ている方なのでしょう。
ビルボードライブが2007年からなので、その時から毎年来ている方だったのかもしれません。
「Desert, Sea, Sky」は新曲なので、CD化されていない為、姉は初めて聞く歌でしたが、とっても良い曲と気に入っていました。
グラハムの作曲能力が年々上がっていると、姉は言っていましたが、その通り、Yoshiさんも同じ事をずっと感じていたからです。
「All out of love」が終わりに近づいて来た時、またまたYoshiさんは緊張していました。
なぜならば、二日目恒例の手書きの手紙を二人に手渡す為です。
この手紙の為に、前の晩、ライブから帰宅した後、ほぼ夜なべして書きました。
英語に訳すのが大変なのですが、短い手紙です。
ライブが終わり、二人がメンバーと肩を組み、挨拶をし終わった瞬間に、左手にグラハムへの手紙を、右手にラッセルへのそれを持って、一気に二人に向かって差し出しました。
一人ずつやったら、間に合いません。
また二人への会話も諦め、手紙を渡す事のみに集中しました。
それでブルーノートの時に、グラハムに渡しそびれたので……。
二人とも気づいて、もらってくれました。しかし、さっさと帰ってしまいましたね……。
ラッセルには一日目に沢山、甘えてしまった事へのお礼をしたためました。また前日の手紙にプレゼントの説明をするのを忘れたので、二日目の手紙に書いたのです。
この後、やはり気になったので、左の退室ドアの方を見に行きました。
ちゃっちゃと引き上げて行く、姿、ラッセルがちらりと見えただけでした……。一日目同様、グラハムは拝めませんでした……。
ライブ後、マネージャーのカルロスさんに訊きたい事があったので、機会を伺っていました。
その前に、ドラムのアビブさんが、階段の所にいたので、呼び止め話かけました。
握手をしながら「Today`s live is so great. See you next time.」と言いました。
↓ドラマーのアビブ・コーエンさんのフェイスブックです。
https://www.facebook.com/officialavivcohen/photos/a.221712944654494.1073741826.140849152740874/463195377172915/?type=1&theater
その後、日本人スタッフも交じっての撤収作業が行われていました。
マネージャーのカルロスさんは、スタッフと話したりしていたので、少し話かけにくかったのですが、意を決して近づきました。
そして失礼のないように、「Excuse me. I have a question. OK?」と切り出しました。
すると、「“Sure!" もちろん」と言ってくれました。
なので、こう訊きました。
「Why does Graham not use the Union Jack guitar? なぜグラハムはユニオンジャックギターを使わないの?」
↓「ユニオンジャックギター」については、去年のライブレポートをご覧ください。
http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-11907892521.html
エアサプライ ビルボードライブ2014 2ndレポート
カルロスさんは直ぐに分かってくれて、「音の問題だ」と、そして、ステージの左側に置いてあるギターを差しながら、「イエローのギターの方が音が良い」と教えてくれました。
イエローギターとは、金色のエレキギターの事です。
↑ネクタイの証明の為に紹介した動画で、グラハムが使っているそれです。
また、カルロスさんは、更に説明してくれました。
「第一に音の問題、第二に、南米での演奏時の~」と言っていたのですが、良く分かりませんでした。多分、大きな会場だと、音の響きに問題があったのかもしれません。
英語力が足りなくて、本当に申し訳ございません……。m(_ _ )m
カルロスさんにも「分かった?」と訊かれたので「I understand.」と答えましたが、「英語分かっている?」みたいな事も訊かれました。思わず「No」と言ってしまいました。
その後、「名前は?」と訊かれたので、答えました。
日本語の名前になじみがないのか、一瞬、戸惑われましたが、下の名前は分かってくれました。
よくよく考えたら、Yoshiさんは、グラハムがステージに降りてきた時に、しつこくからんで、抱きつき、マネージャーのカルロスさんに引きはがされていたのですよね~。
多分、彼も同じ人だと分かっていたのかもしれません。
だから名前を訊いてくれたのかもしれないと思いました。
凄い、しつこいファンだと認識したのでしょうね……。φ(.. )
そう言えば、一日目のライブレポートで書き忘れたのですが、グラハムがライブ中のトークで、「何度もビルボードライブで日本に来ているので、自分は日本人みたいなものだ」と言っていました。
「でも背は高すぎるね~」とも付け加えていました。
以上で、思い出せる記憶を書いてみました~。
後は、グラハムの汗を拭いてあげたハンカチタオルの、今後ですが、本当はしばらくおいておいてから、洗濯してしまおうと思っていました。
しかし最近、そのままにしようかと考えています……。
↓そのハンカチタオルは一生使わず、そのままにしておこうかと……。
次は一体、いつ日本に来てくれるのでしょうか。
できれば、結成40周年記年の間の年、今年の12月、または来年の1月とか、40周年記念中に、また呼んで頂きたい所だと思います。
実は40周年記年用のプレゼントを用意したかったのですが、今回、間に合わせる事が出来せんでした……。
なので、40周年記年中に、もう一度、日本に来てほしいのです。
ビルボードが駄目なら、ブルーノートに呼んで頂きたいです。
ブルーノートに、リクエスト電話をしたいと思います……。(・ω・)/
また日本で会いたい!
にほんブログ村
We want to meet you in Japan again!
Air supply Billboard live 2015 2nd day reports
3月20日、エアサプライのビルボードライブ2ndステージも行ってきました。
On March 20, We went to Billboard live 2nd stage of Air Supply.
二日目は、Yoshiさんと姉とで行って来ました~。(=⌒▽⌒=)
只今、余り体調の良くない姉でしたが、無事一緒に、初のエアサプライライブへ足を運ぶ事ができました。
今回は、自由席の4番目でした。
ほしかった最前列、真ん中の左隣の最前列が開いていました。真ん中、右隣は埋まっていました。
昨日、我々が座った場所です。昨日、座っておいて良かったです。
グラハムの定位置の前に座れました。これで今日はグラハムと沢山、交流できると思いました。昨日はたっぷりとラッセルと交流出来ましたので……。
一日目のお手紙に、また明日も来ると書いておきました。
二日目の記憶が少し曖昧になっていますが、覚えている限り書き残します……。
ライブが始まり、ラッセルにYoshiさんと姉を指差し、一緒に来たよとアピールしたら、ラッセルがまず先に、Yoshiさんの手をとり、ご挨拶として手の甲にチューをしてくださいました。
そして次に、姉の手にも、ご挨拶のチューをしてくれました。
二日目のセカンドステージのプレイリストは、初日と同じでした。
↓リストに関しては、こちら参照してください。
http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-12004954598.html
エアサプライ ビルボードライブ2015 1日目レポート
しばらくしてから、グラハムにも、姉と来たよ、とアピールしました。笑っていたと思います。
最前列のグラハムの真正面にいるのは近くて良いのですが、近すぎて、特にグラハムは背が高いので、見上げる形となって、首が痛くなってしまいました。
Yoshiさんは仕事の所為もありますが、首が凝り気味で、ウィークポイントだったりします。
仕方がないので、手で首を抑えながら、グラハムの顔を眺めました。
曲を演奏、歌っている時、グラハムは本当に真剣なので、目を瞑って上を見てしまいます。
なので、手を振っても中々気づいてもらえません。(><;)
グラハムのデレが見たいのに~。(おいおい。)
ラッセルは左右に、よく動いていました。
そして自ら、いろんな方に手を出して握手してあげていました。
グラハムも移動していましたが、定位置にいる事が多かった気がします。
しかも一歩下がってしまうので、演奏がない時に、Yoshiさんの前にいなかったので、握手を中々求める事が出来ませんでした。σ(^_^;)
ラッセルとは何回か握手をしてもらえたのですが、せっかくグラハムの目の前にいるのに、グラハムと交流出来ない、もどかしさ~。(_ _|||)
「I Can Wait Forever 」の時に、ラッセルが移動しながら、みんなと握手していました。ちょうど、こちらに来てくれたので、握手を求めました。
すると握手してくれた瞬間に、間髪入れず、Yoshiさんに向かって歌い始めてくれました。
そしてYoshiさんを何度も指差しながら、「キミの事だよ」と言わんばかりに、「I Can Wait Forever 」を歌ってくれていたのです!!!!!
一日目も、「I Can Wait Forever 」の時に、Yoshiさんに向けて歌ってくれたのですが、それはYoshiさんが握手した手を離さなかったので、やってくれたのです。
しかし二日目は、握手した瞬間に、ラッセル自らやってくれたのです。超感動です~。(ノД`)・゜・。
ラッセルのフレンドリーさと優しさが、超身に染みました……。 o(TヘTo) くぅ
ラッセルの思いを無駄にしてはいけないと思い、一日目は照れてラッセルの目を余り見れなかったのですが、今回はしっかりと見つめさせて頂きました。
そして一緒に口ずさみ歌いました。声は出してなかったけれど……。
Yoshiさんは気づかなかったのですが、Yoshiさんがラッセルの手を離さないでいたので、姉がYoshiさんの事をおいおいと、突っ込みを入れるみたいに触ったそうです。
すると会場で受けていたとか……。
全然、気づきませんでした。後日、姉に言われてびっくりしました。
姉に触られた事も、会場で笑いが起きていた事も、気づいていない程、ラッセルに集中していました。
ラッセル、本当にありがとう~。次、ライブに来た時、手紙に一杯一杯お礼を書いておきますね。
「I Can Wait Forever 」は、Yoshiさんがエアサプライの曲に触れた初めての曲でした。
ラジオで、ゴーストバスターズのサウンドトラック特集があって、それで聞いたのです。
凄い良い曲だと思いました。それでエアサプライを知りました。
しかしそれから、エアサプライにハマるまで、7年の月日が経ってしまいました。
身体の体調が悪くなってしまったある日、図書館で、CDを貸してくれるコーナーがあったのです。
その時にエアサプライのCDが置いてあったのです。聞いてみたいと思いました。
それで即座に借りて聞いたら、何と身体の具合の悪いのが緩和されたのです。
直ぐに虜になってしまった事は、言うまでもありませんでした……。
「I Can Wait Forever 」は思い出の曲ですが、今回のラッセルの超超超な優しさで、またまた「I Can Wait Forever 」は思い出の曲となりました。
本当に透き通った、素晴らしい曲だと思います……。
ラッセルの優しさに感動した後は、「The One That You Love」でした。
舞台に二人とも来てくれます。ラッセルは二階三階へと上がって、いつものように上の階の方々へ、ご挨拶まわりです。
グラハムは、いつも一階担当ですね……。
またまたYoshiさんは、グラハムが近くに来るのを待ち伏せしていました……。
二日目は、ある予定がありました~。
グラハムが近くに来たので、Yoshiさんはすかさず飛びだし、グラハムの汗を持参していたハンカチタオルで拭いてあげました。
ふふ……、計画的犯行です。( ´艸`) それ用のハンカチを持って来ていました。
軽く叩くように、グラハムの額の汗を右から、そして左側も全て拭いて上げました。
グラハムは照れたように笑っていました。
そして、拭き終わった後、Yoshiさんは右手の人差し指を自分の唇に当ててから、グラハムの左頬を触りました。ホッぺチューの代わりとしてです。
また自分の右頬を人さし指で何度も、つつくように触ってから、自分の唇も同じように触りました。
グラハムにホッッぺチューをしたいというサインだったのですが、もしかして「私にして」という意味に取られたかもしれません。
でも、その動作の意味が分かったらしく、グラハムは「無理、無理、無理~」と言った感じで、目をつむって首を何度も横に振りました。
その顔が何とも言えない程、とってもキュートでした~。♡^▽^♡
これぞ、ツンデレの"デレ~"を最高に引き出せた瞬間でした―――――。グラハム萌え~。萌(♡´∀`♡)え
そして通り過ぎる時に、一日目同様、グラハムの横から身体とギターの間に手を入れて、背中とお腹を挟む感じで、グラハムに軽く抱きつきました。
すると今回はマネージャーのカルロスさんに、思いっきり、引き剥がされました。(ショック~。)
「はい、時間切れでーす」というカルロスさんの声が聞こえてきそうでした~。
ちょっと暴走し過ぎましたね。反省です……。ライブに来ていた皆さま、本当にごめんなさい……。m(_ _ )m
この後の記憶がだんだん曖昧となっていますが、多分、この後、ラッセルが姉にギターピックを手渡しでくれました。
また左にいた方にも、ピックをあげていましたね。40周年なので、配るようにピックを沢山作ったのかもしれません……。
これで三姉妹に、合計4つくれた事になりました。
ラッセル本当に、心使いありがとうございます。(→o←)ゞ
姉が、自らラッセルと握手をしないので、Yoshiさんが「しなよ」と何度も促しました。
ちょうどラッセルが姉の前にいて、手を出している感じだったので、「今、今」と教えてあげたら、姉もようやく照れながら、ラッセルと握手をする事ができました。
「Making Love Out of Nothing At All」を演奏する前のトークの時だったか、少し記憶が曖昧なのですが、グラハムが目の前にいて、少し手が空いていたので、やっと握手をして頂けました。
そして、少し経った後、グラハムが、まだYoshiさんの近くにいたので、もう一度、グラハムの手に触れて、握手したいというサインを送ったら、軽く手を出して、完全ではありませんが、ちょこっと握手をさせてくれました。
その後、「Making Love Out of Nothing At All」の最中、二日目は、まだラッセルとハグしてもらっていなかったので、して~とサインを出したら、ラッセルがハグとホッぺチュー&返しをさせてくれました。
そう言えば、今回、最前列の中央席の右隣に外人の女性がいらっしゃいました。
ライブ中、彼女とハグ&ホッぺチューをした後、少し会話していました。
英語が通じる同士は、会話が出来て本当にいいな~です。(^~^)
「Making Love Out of Nothing At All」も終わり、一旦、退場、そしてアンコールです。
確か、アンコールに戻ってきた時か、二曲目の時か、記憶が曖昧なのですが、最前列の中央席右にいた男性に向かって、ラッセルが彼のネクタイ(黒)を外させました。
そして自分のしていた銀色のネクタイを外し、何と交換したのです。(ノ゚ο゚)ノ
以前ライブで、観客の男性のネクタイを借りて、遊んだ後、返した事はありましたが、自分のものと交換するという事は、ありませんでした。
↓こちら、日本の後に行われた、台湾でのライブです。ラッセルがしているネクタイは、黒のものですが、正に観客と交換したネクタイをしてくれています。
Air Supply台北演唱會in台大體育館20150322 - Making Love Out Of Nothing At All
ラッセルは、ネクタイを交換した男性と、その後、何度もラッセルから手を組むように握手をしていました。
「我々は親友だよ」と言った感じでした。
多分、その男性は、ビルボードライブにずっと来ている方なのでしょう。
ビルボードライブが2007年からなので、その時から毎年来ている方だったのかもしれません。
「Desert, Sea, Sky」は新曲なので、CD化されていない為、姉は初めて聞く歌でしたが、とっても良い曲と気に入っていました。
グラハムの作曲能力が年々上がっていると、姉は言っていましたが、その通り、Yoshiさんも同じ事をずっと感じていたからです。
「All out of love」が終わりに近づいて来た時、またまたYoshiさんは緊張していました。
なぜならば、二日目恒例の手書きの手紙を二人に手渡す為です。
この手紙の為に、前の晩、ライブから帰宅した後、ほぼ夜なべして書きました。
英語に訳すのが大変なのですが、短い手紙です。
ライブが終わり、二人がメンバーと肩を組み、挨拶をし終わった瞬間に、左手にグラハムへの手紙を、右手にラッセルへのそれを持って、一気に二人に向かって差し出しました。
一人ずつやったら、間に合いません。
また二人への会話も諦め、手紙を渡す事のみに集中しました。
それでブルーノートの時に、グラハムに渡しそびれたので……。
二人とも気づいて、もらってくれました。しかし、さっさと帰ってしまいましたね……。
ラッセルには一日目に沢山、甘えてしまった事へのお礼をしたためました。また前日の手紙にプレゼントの説明をするのを忘れたので、二日目の手紙に書いたのです。
この後、やはり気になったので、左の退室ドアの方を見に行きました。
ちゃっちゃと引き上げて行く、姿、ラッセルがちらりと見えただけでした……。一日目同様、グラハムは拝めませんでした……。
ライブ後、マネージャーのカルロスさんに訊きたい事があったので、機会を伺っていました。
その前に、ドラムのアビブさんが、階段の所にいたので、呼び止め話かけました。
握手をしながら「Today`s live is so great. See you next time.」と言いました。
↓ドラマーのアビブ・コーエンさんのフェイスブックです。
https://www.facebook.com/officialavivcohen/photos/a.221712944654494.1073741826.140849152740874/463195377172915/?type=1&theater
その後、日本人スタッフも交じっての撤収作業が行われていました。
マネージャーのカルロスさんは、スタッフと話したりしていたので、少し話かけにくかったのですが、意を決して近づきました。
そして失礼のないように、「Excuse me. I have a question. OK?」と切り出しました。
すると、「“Sure!" もちろん」と言ってくれました。
なので、こう訊きました。
「Why does Graham not use the Union Jack guitar? なぜグラハムはユニオンジャックギターを使わないの?」
↓「ユニオンジャックギター」については、去年のライブレポートをご覧ください。
http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-11907892521.html
エアサプライ ビルボードライブ2014 2ndレポート
カルロスさんは直ぐに分かってくれて、「音の問題だ」と、そして、ステージの左側に置いてあるギターを差しながら、「イエローのギターの方が音が良い」と教えてくれました。
イエローギターとは、金色のエレキギターの事です。
↑ネクタイの証明の為に紹介した動画で、グラハムが使っているそれです。
また、カルロスさんは、更に説明してくれました。
「第一に音の問題、第二に、南米での演奏時の~」と言っていたのですが、良く分かりませんでした。多分、大きな会場だと、音の響きに問題があったのかもしれません。
英語力が足りなくて、本当に申し訳ございません……。m(_ _ )m
カルロスさんにも「分かった?」と訊かれたので「I understand.」と答えましたが、「英語分かっている?」みたいな事も訊かれました。思わず「No」と言ってしまいました。
その後、「名前は?」と訊かれたので、答えました。
日本語の名前になじみがないのか、一瞬、戸惑われましたが、下の名前は分かってくれました。
よくよく考えたら、Yoshiさんは、グラハムがステージに降りてきた時に、しつこくからんで、抱きつき、マネージャーのカルロスさんに引きはがされていたのですよね~。
多分、彼も同じ人だと分かっていたのかもしれません。
だから名前を訊いてくれたのかもしれないと思いました。
凄い、しつこいファンだと認識したのでしょうね……。φ(.. )
そう言えば、一日目のライブレポートで書き忘れたのですが、グラハムがライブ中のトークで、「何度もビルボードライブで日本に来ているので、自分は日本人みたいなものだ」と言っていました。
「でも背は高すぎるね~」とも付け加えていました。
以上で、思い出せる記憶を書いてみました~。
後は、グラハムの汗を拭いてあげたハンカチタオルの、今後ですが、本当はしばらくおいておいてから、洗濯してしまおうと思っていました。
しかし最近、そのままにしようかと考えています……。
↓そのハンカチタオルは一生使わず、そのままにしておこうかと……。
次は一体、いつ日本に来てくれるのでしょうか。
できれば、結成40周年記年の間の年、今年の12月、または来年の1月とか、40周年記念中に、また呼んで頂きたい所だと思います。
実は40周年記年用のプレゼントを用意したかったのですが、今回、間に合わせる事が出来せんでした……。
なので、40周年記年中に、もう一度、日本に来てほしいのです。
ビルボードが駄目なら、ブルーノートに呼んで頂きたいです。
ブルーノートに、リクエスト電話をしたいと思います……。(・ω・)/
また日本で会いたい!
にほんブログ村
We want to meet you in Japan again!